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2020年3月18日 (水)

2020.03.17 講談カフェ #講談

新型コロナウィルスの影響で芸人さんの興行がキャンセルになっている現状を通称「コロキャン」と呼んでいるらしい。
そんな中、らくごカフェに行ってきた。
平日の講談会の講談カフェ。一体どれくらいのお客が入るのだろうか。
私も興味津々だったが、講釈師の方々も心配だったようだ。
そんなパンデミック宣言の後の平日の講談会、どんな感じだったのか・・・

■神田紅純 講談 秋色桜
春といえばこの読み物。紅純さんでは初めて聴いた。

■神田こなぎ 講談 ジャンバルジャン
19年の刑期を終えて前科者として社会に出ていくジャンバルジャンに辛く当たる人々。
ジャンバルジャンはこの人々や世間に絶望しまた罪を犯してしまうが、ミリエル司教と出会い改心する場面。
久々に聞けて良かった。
今NHKのドラマでやっているようなので、観てみようと思った。

■神田あおい 講談 波と伊八
あおい先生の新作講談。私の一番好きな読み物でもある。
久しぶりに聴けて満足。またいつか伊八作の波と宝珠を見に行きたくなった。

■神田織音 講談 柳生旅日記
幕府に反感を持っている大名を調べる目的で柳生十兵衛が日本を旅する物語。
今回は岡山が舞台だった。

お仲入り

■神田愛山 講談 結城昌治原作『斬に処す』より「甲州遊侠伝」~無宿人黒駒の勝蔵
「(このご時世に)怖いもの知らずの皆さん・・」
愛山先生、最初からギアが入ってる(笑)
次郎長嫌いの結城昌治が、敵役の黒駒の勝蔵を主人公にして書いた本を元に講談にしたものを聴いた。
愛山先生らしい選択だ。
親分の貫禄、やんちゃな勝蔵、よかった。

私は平日の講談会はほとんど経験は無い初心者だが、お客さんは結構いらしていて、びっくりした。
まくらでは講談女子が今困っているトイレットペーパ、ボックスティシュ、マスク事情について語った。
憂鬱な日が続くが面白く脚色してあり救われた。

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