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2018年9月25日 (火)

2018.09.24 三遊亭白鳥独演会 in横浜にぎわい座 #落語

白鳥師匠の独演会に行って来た。この日にぎわい座で会があるという情報だけで、チケットを予約して当日会場に行った。
実はこの会は西城秀樹さんの追悼企画とのこと。
落語ファン以外に秀樹ファンの大人女子達も集まった会だった。
先行予約で席が2階席だったという理由がやっと分かった。

■三遊亭白鳥 落語 普段の正拳~西城秀樹さんありがとうバージョン~
前座さん無しでいきなり白鳥師匠が登場した。
長編の新作をやるという。
円朝作の長編「敵討札所の霊験」を現代に置き換えた改作。
要所に西城秀樹さんの歌の歌詞がちりばめられていた。
円朝ならではの登場人物の複雑な人間関係に、殺人と仇討が加わるという骨子は残して、日大童話研究会の部室から噺は始まった。
80分くらいの高座だった。
奇想天外な噺だった。殺人の場面が幾つかあるが、それ程陰気くさくはない。
笑える場面も多く長い噺だったが楽しめた。
過去に1度西城秀樹さんがゲスト出演した落語会で演じたと白鳥師匠は言っていた。
西城秀樹オマージュという作品なだけに、もう聴く機会は無いかもしれない。

お仲入り

■三遊亭白鳥 落語 隅田川母娘
15分の休憩をはさんで、最後の高座だ。
なぜ自分がNHKの「日本の話芸」に出られないのか、この噺を聴けば分かる。と落語ファンでない秀樹ファンへの説明を入れたマクラからこの噺に入った。
私は2度目の体験だった。最初は暴念会で聴いたと記憶している。この噺を初めて聴いた人の方が多いと思うが、ドカンとウケた。
人が死ぬ話を前高座で聴いたが、すっきりした気分でお客さん方は帰路に就けたのではないか。

鈴本の落語の仮面まつりからの、長編有り独演会で白鳥師匠はかなりお疲れの模様。
ゆっくり休んで充電してください。

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