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2013年10月14日 (月)

2013.10.13 渋谷金王町講談会 #講談

一凜さんの真打昇進披露興行に行ってきた。場所は渋谷の東福寺霊苑涅槃堂。
出演者以外にも手伝いで、多くの講釈師が集まっていた。
どんな会だったのか・・・

■神田こなぎ 講談 三方ヶ原軍記
梅湯君の前説で説明があったが、こなぎさんの三方ヶ原軍記は珍しい。
私は初めて聴いた。

■神田すず 漫談 一凜姉さんとの思いで
入門当時にお世話になった思い出を語る。

■神田あおい 講談 お竹如来の由来
もったいない精神のお竹さんの若い頃の物語をサックっと演る。

■一龍齋春水 講談 朝顔日記~蕃山の諫言
朝顔日記から、宮城八十次郎が君主に諫言する場面。
春水さんがやると、お上品な読み物になる。

■一龍齋貞花 講談 山内一豊・出世の馬揃い
若手女流講釈師の勉強用の読み物という印象があるが、男のベテラン講釈師がやると武士がしっくりくる。

■一龍齋貞水 講談 紀伊国屋文左衛門~南風乗っ切り
11月8日のふいご祭りに備える為のみかん。
これを紀州から船で取り寄せているが、この年は海が荒れて船が出せない。
紀伊国屋文左衛門が、命知らずの船頭達を集めて、この荒海へ挑み見事にみかんを運ぶ物語。
貞水先生、途中飛ばしてしまった。
人間国宝でも、ミスはするんだな(笑)

お仲入り

■口上
下手から師匠の琴梅先生、一凜先生、貞水先生、貞花先生(司会)
落語の口上程、柔らかくなく。と言っても固くは無い口上だったな。
一番の収穫は、一凜先生整形疑惑をきっぱり否定したこと(笑)

■宝井琴梅 講談 水戸黄門記
師匠が露払い役。
時間が押しているので、短めで軽い読み物ということで、この読み物だった。
黄門様が、隠居所近くの百姓に農業の大切さを家来たちに説いてくれと頼まれる。
そして自ら野良仕事を始める・・・・
軽くて聴きやすかった。

■宝井一凜 講談 赤穂義士銘々伝~安兵衛婿入り
いきなり激昂する場面から始まった。
中山安兵衛が主人公の話なんだが、今日の主人公は、堀部弥兵衛の妻だろう。
演出が面白かった。一鶴先生の形なんだろうか。
一凜さんは披露目の席をターゲットに、見事にダイエットに成功して、きれいになった。
この後リバウンドが来なければいいのだが・・・・

満員の披露興行で、華やかだった。

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