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2013年1月 7日 (月)

2012.12.30 東洋館スペシャル寄席2012「年末特番Ⅲ」 #落語

年末恒例になってしまった感があります、30日の東洋館スペシャル寄席→トンデモ落語会鑑賞を今年も行いました。
先ずは昼の東洋館。
東洋館は途中入場。
30日は落語中心の会なんだ。
今年はどんなだったかな。

■ポンちゃん人形 腹話術
最前列が確保できた。
腹話術の最中だった。
おばぁちゃん人形だ。
途中、ホワイトボードに、爺さんの絵を描いた。
この絵の目や口が動いて腹話術を演るという芸。
マジックっぽくて面白かった。

■三遊亭丈二 落語 味噌豆
新作はやらなかった。
小話いろいろ。金毘羅縁日、味噌豆等をサクッと演る。

■古今亭文菊 落語 親子酒
文菊師匠のも良いが、親子酒は、歌武蔵師匠のを観たかったな。

■古今亭志ん橋 落語 熊の皮 
志ん橋師匠は久しぶりだ。
そして珍しい噺を聴いた。

■翁家和助 太神楽
和助さん、ピンで登場。
土瓶の芸がいいね。
会場の客は、包丁をくわえた上での皿回しの反応が良かった。

■三遊亭歌之介 落語 漫談
「沢山答えがあった方がいい」がテーマの漫談。
本当は新作といての題があるのかもしれない。
分り易い根多で、ドッカンドッカンウケていた。

お仲入り

■だるま食堂 コント
初めてのお客が多かったのか、最初引き気味だった。
どういう芸をするグループなのか分かって来ると、だんだんウケ始めた。
そして最後は全員で、「ウー・サンバ」

■春風亭百栄 落語 誘拐家族
誘拐した女子高生とその家族の仲を、犯人が電話で取り持つというシュールな設定の噺。
師匠、髪形替えたな。
髪形といえば、この日の前座君。
わん丈君、ふー丈君だった。
わん丈君が主に座布団反しを担当していたが、最初彼とは気が付かなかった。
いつの間にか坊主頭になっていたんだ。
名札を見て、わん丈君だと分かった。

■桃月庵白酒 落語 短命
ちょい毒の有るマクラからこの噺へ。
八つぁんが短命の理由に、なかなか気が付かない。
時間調整だったのかなぁ(笑)

■ペペ桜井
黒の衣装で登場。
いつもの事だが、なぜ「禁じられた遊び」を弾きながら、演歌が唄えるんだろうと思う。
それが芸だんだが。

■五街道雲助 落語 持参金
雲助師匠は「持参金」だった。

■藤山新太郎 和妻
手品は寄席でも観るが、和妻はお目にかかれない。
紙の切って作った蝶が、優雅に飛ぶ。
雄雌での戯れ。
物語になっているのが和妻のすごいところか。
水、花吹雪の演出も綺麗だ。

■三遊亭圓丈 落語 夢一夜
末期がん患者の主人公が、病院を抜け出す。畳の上で死にたいとタクシーで羽田空港へ向かう。
羽田空港ロビーに知り合いに頼んで和室をこしらえる。そこで芸者(ANAの受付嬢)をあげてどんちゃん騒ぎをする。
というハチャメチャストーリー。筒井康隆SFのようだ。初体験の噺だった。
末期ガンの患者とは、洒落にならないと思われるが、それを笑い飛ばせてしまうのは圓丈師のすごいところだな。

木馬亭へ移動するかなと席を立ったが、まだ時間に余裕があったので、浅草ROXのビルに有るCDショップで時間つぶし。
半額ワゴンセールをやっていたので、覗いてみると、なんと白鳥師匠のDVDがあるではないか。
半額で1500円だったので、ゲットさせていただきました。

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