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2012年12月17日 (月)

2012.12.14 日比谷次世代寄席 春風亭ぴっかり ~落語の歴史と落語家ライフ~ #落語

長いタイトルそして、アカデミックな感じもする落語会へ行ってきた。
場所は日比谷公園にある日比谷図書文化会館。
この会には、落語の他に、落語のレクチャーもあるという。
では、ぴっかり先生よろしくお願いします。

■春風亭ぴっかり 落語 味噌豆/動物園
落語の説明を兼ねて、短い落とし噺から、味噌豆へ流れた。
食べる所作は初めて見たかもしれない。
旨そうに豆を食べていた。
続けて古典でも新しいもので、お馴染みの「動物園」。

■春風亭ぴっかり 落語レクチャー/玉簾
落語レクチャーのお時間。
事前に配布された落語の歴史に関する資料があった。
ぴっかりちゃんが作成したらしい。
西暦と年号の対応と落語の歴史のポイントが1ページ目に書かれていた。
これは便利で、分り易い。
落語の歴史に続いて、現在の落語事情。
ホワイトボードを使って、説明した。
客席の質問にも応えた。
「なぜ、芸術協会は鈴本に出ないのか」
デリケートな問題にも、ストレートに応えてしまう、ぴっかりちゃんなのでした。

お仲入り

■春風亭ぴっかり 落語 こうもり/悋気の独楽
新作と、古典古典した噺を演るという。
新作は、これもお馴染みの「こうもり」。
ダジャレ根多がウケていた。
古典落語に選んだのは「悋気の独楽」
主催者の説明では、「片棒」と言っていたので、当初は「片棒」を予定していたのかもしれない。
「片棒」は前座さんの頃1回しか聴いてないので、聴きたかった。
師匠のOKが出なかったのかもしれない。
やり慣れている根多ばかりだったので、気楽に聴けた。
落語4本が聴けた、お得な会だった。
反応のいいお客がいて、ぴっかりちゃんはやり易かったのではないかな。

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コメント

>新作は、これもお馴染みの「こうもり」。
>ダジャレ根多がウケていた。

いつもの寄席、落語会と異なる客層だとこれ鉄板ですね。
先月23日に青梅で開催された会で客席で高齢の方が多い中
「ポストあおい」のマクラに入ったので内心大丈夫かと思っ
たら大ウケでした。

片棒はもう大丈夫だと思います。10月23日の季刊はるかぜで
リハビリ高座して以来私の知る限りでは12回やっています。
一朝師匠から習ったみたいですね。

今回の高座観て思ったのが「女性の老け役?」が上手くなった
ことです。具体的には龍神マチ子と悋気の独楽の正妻
個人的憶測なのですが、牛丼晴れ舞台の師匠、反対俥の老車夫を
通じて何か得たのかもしれませんね。
今度本人に聞いてみようと思います(笑)

投稿: B_Blue_WTB14 | 2012年12月17日 (月) 20時43分

B_Blue_WTB14さん、こんにちは。
>今回の高座観て思ったのが「女性の老け役?」が上手くなった
そうですね、落ち着いた感じがしますね。
いろいろな女性を演じて経験値が上がったのと、自分の年輪も多くなったのとか、でしょうか。
「片棒」は、いつか再会できるのを楽しみにしています。

投稿: ヒロクン | 2012年12月18日 (火) 09時12分

その質問、したのは私ですw
とにかく楽しかったです。

投稿: | 2012年12月18日 (火) 14時54分

質問されたかた、コメントありがとうございます。
回答のつづきをちょっと書きますね。
鈴本出演を止めた芸協は、以前は別のところでしたが、今は広小路亭を使って定席をやっています。
広小路亭が、上野エリアの拠点なんですね。
芸協の人達は、ここを「団結小屋」と呼んでいるそうです。(笑)

投稿: ヒロクン | 2012年12月19日 (水) 08時50分

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