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2012年11月30日 (金)

2012.11.29 柳家さん生独演会 #落語

さん生師匠の独演会へ行ってきた。
場所は、芝居処しもきた空間リバティー。
新宿のプーク人形劇場の椅子を低くして狭くした客席。
狭くて非常に苦手な場所だ。
足も何回かつってしまった(>_<)
どんな会だったのか。

■柳家さん生 落語 試し酒
さん生師匠の独演会は、メインが落語版「笑いの大学」
この他にもう一席がこれ。
小さん師匠の試し酒を思い出しながら、聴いていた。
段々酔っぱらっていく様が見どころだ。

■春風亭ぴっかり 落語 ピーチボーイ
開演前にマナーアナウンスを前座さんではなくて、ぴっかりちゃんがやった。
重要な話があるという。
なんと今回は欠席するというんだ。
え~~~、じゃぁ帰ろうかなと、荷物に手を掛けた瞬間。
ウソだという。
もー驚いたよ。
根多はお馴染みのもの。
時代設定は現代なんだが、父親は江戸弁で、おとぅ、おかぁ等の呼び方なので、ほのぼの感の中にもシュール感あり。
後ろの席の客は、初めての噺らしく大いにウケていた。
ところで、あれだけマナーアナウンスしているのに、私の左隣の席の若者は携帯の電源を切らないで、高座中もチラチラと眺めているんだ。
毎回何人かこういう奴がいるんだよ。
その内何名かが、携帯を鳴らして迷惑掛けるんだよな。

お仲入り

■柳家さん生 落語 笑いの大学
今回のメインの高座。
三谷幸喜脚本。芝居、映画で人気作品だ。私は映画で観た。
昭和15年。場所は警視庁の取調室。脚本の検閲をめぐる検閲官と座付き若手作家のバトル。
場所固定で、登場人物二名。その会話だけで成り立っている物語。落語にし易い話に思えるが、そうでもない。
落語らしい落語では無かったんだ。
映画で観た内容と近かった。
原作に近い形でやったのだろう。
本が良いので、次第に引き込まれていった。
90分の予定だったが、今回は75分位だった。
長講には代わりは無い。
終演時には、お尻がかなり痛くなっていた。

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コメント

ピーチボーイなのですが、ここ3回ばかり鬼が島の鬼の角と牙の所作が
逆だったんで先日突っ込んでやったんです。
昨日はちゃんと直っていました(笑)

>え~~~、じゃぁ帰ろうかなと、荷物に手を掛けた瞬間。
>ウソだという。

私も鈴本の階段で彼女と与太話をしていなかったら危なかったかも(汗)

昨日の会は演劇関係の客が多かったと思います。
ピーチボーイの選択は懸命だったと思います。

>新宿のプーク人形劇場の椅子を低くして狭くした客席。
>狭くて非常に苦手な場所だ。

下北沢の小屋のスタンダードなんでしょうか。
毎年の暮れに訪れる白酒独演会、一之輔独演会の会場の
シアター711も同じような感じというかここよりキツイです。

投稿: B_Blue_WTB14 | 2012年11月30日 (金) 21時43分

B_Blue_WTB14さん、お疲れさまでした。
ケツ痛かったですよね。(>_<)
下北の小劇場はこういう所多いですね。
黒テントに比べたらましかも。
ぴっかりちゃん、相変わらず忙しそうなのは分かります。
場数が増えて芸が荒れないで、勉強になればいいですね。

投稿: ヒロクン | 2012年12月 1日 (土) 21時20分

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