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2012年11月25日 (日)

2012.11.22 鈴本演芸場 下席夜の部 #落語

割引チケットの期限が迫っていたので、鈴本演芸場に行ってきた。
下席の夜の部は、丁度圓丈師匠がトリの新作落語の芝居だった。
どんな芝居なのか

■三遊亭丈二 落語 漫談
夜の部の途中。丁度丈二師匠の高座からだった。
夜は、鈴本とはいえ、空席が目立つご時世なんだな。
丈二師匠は何時もとは違い着物が普通だった。(笑)
空色の羽織に、白かアイボリー地の着物。無地でシンプル。
高座は漫談だった。丈二師匠の漫談は初めてかもしれない。

■ぺぺ桜井 ギター漫談
オレンジ色に、ラインの入ったスーツで登場。
科学特捜隊のキャプテンのようだ(笑)

■柳家小ゑん 落語 鉄の男
アキバ少年だった小ゑん師匠。
今の秋葉があんなになっちゃったと嘆く今小ゑん師匠。
そんな元祖オタク根多といえばこれですよ。「鉄の男」
キハ58系、EF81系という言葉をこの落語で覚えた。

■柳家はん治 落語 鯛
はん治師匠では、一時期「背中で老いてる・・」をよく聴いていたが、最近はこの根多をよく聴く。
どちらも三枝作品。
ポピュラーな新作に育ち、東西関係なく、他の様々噺家が演じている。
噺が一人歩きをしている。

お仲入り

■翁家和楽社中 太神楽曲芸
和楽師匠はお出になっておりません。小楽、和助、小花さんの三人。

■春風亭百栄 あしたのジョー
日本全国のももえの中で、一番汚いももえ(本人談)の登場。
他人は言うなという話ですが^^;
リングの上で唄いたい。
それがだめならこのホセメンドーサとのタイトルマッチに負けてもいいと丹下段平を困らせるジョー。
百栄師匠は若手真打ちだと思っていたが、年齢的には50歳かぁ
でも見た目はやっぱり若いな。

■ひびきわたる キセル漫談
オットセイとアシカを聞き分けられるようになりたい!

■三遊亭圓丈 落語 藪椿の影で
圓丈師匠が登場。
ぼそぼそと、マクラを始めた。
どんな噺に入ったかかというと、こういう噺。
夫、妻、息子の主人公家庭に、なぜか居候犬になってしまったモップのようなポモドール犬との出会いを描いたハートウォーミングな噺。
人情噺と言ってもいいかもしれない。
シュールな噺の多い師匠の作品としては、珍しいジャンルの噺。
「インドの落日」以来の出会いだった。
地味にいい味を出していた。

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