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2012年10月23日 (火)

2012.10.21 神田あおいのあげお講談会 #講談

神田あおいさんの会へ行ってきた。
ぽかぽか陽気の日曜日だったからか、大勢のお客に恵まれた会だった。
どんな会だったのか・・・

■神田こなぎ 講談 般若の面
前座はこなぎさん。神田女子が良く演んじる読み物だった。
メクリがやけに横幅が広くて、名前の大きさとバランスが悪いな(笑)

■神田あおい 講談 伊達家の鬼夫婦
前高座は、軽いノリの読み物を持ってきた。
情けない直人で、会場が温まったかな。

■三遊亭楽生 落語 お見立て
講談初めての人も結構いたので、講談が続いて疲れたかもしれない。
楽生師匠のマクラと落語で笑いがとれて、盛り上がった。

お仲入り

■神田あおい 講談 奉行と検校・出世比べ
後高座は埼玉県出身の検校、塙保己一を取り上げた講談だ。
少年二人が、埼玉の田舎で偶然に出会う。
そしてなんと二人とも江戸へ出て行くという。
何方が早く目標まで出世するのか競争しようと約束して別れた。
そして月日が流れ、見事目標の検校と奉行に出世した二人が再会するという物語だ。
この講談は、簡単に出世できすぎじゃないかという気もする(笑)
ハッピーエンドで終演となった。
あおいさんは、武士の出てくる読み物は上手い。
お客さんも満足したのではないか。
今後第二回目も有るみたいですよ。
お近くの人はお楽しみに。

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コメント

まさか横浜から埼玉の奥地まで足を運ばれているとは(笑)

給料貰っているところのOBの影響で最近講談まで守備範囲を広げ
つつあります。
あおいさんは地元(と言っても自宅からやや距離はありますが)な
んで会には何回か足運んでいます。

お恥ずかしい話なのですが、こなぎさんの「般若の面」が元々講談
の演目とは知らなかった次第。
寄席でしん平師匠がかけている「鬼の面」のイメージの方が強かっ
たんで。

私の年齢の講談初心者からすると、どうしても講談って田辺 一鶴
先生のイメージが強烈なんです。
先月OBが主催する会に宝井駿之介さんを呼んだのですが、「東京オリンピック」をかけてもらってすごい懐かしかったです。
参加国の言い立ての部分で演者が高座から降りて客と握手をする
演出もあるんですね。
今月上旬の四ツ谷の会で田辺銀冶さんもこれかけていたし、最近
一鶴先生の血を感じる機会に恵まれました。

投稿: B_Blue_WTB14 | 2012年10月24日 (水) 22時48分

B_Blue_WTB14さん、まさか講談の席でお会いするとは思いませんでした。(笑)

一鶴先生のDNA、言い立て、修羅場読みといった講談の醍醐味は、一門の若手にしっかりと受け継がれていますよ。
講談もよろしくお願いします。

投稿: ヒロクン | 2012年10月25日 (木) 20時05分

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