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2012年7月 2日 (月)

2012.06.30 花形講談会 #koudan

落語カフェの毎月最終土曜日は、講談デイに今年はなっているような気がする。
この日も3つの講談会が組まれていた。
その真ん中、16時30分からの会へ行ってきた。

■神田真紅 講談 宮本武蔵伝~狼退治
前座は真紅ちゃん。マクラや講談途中のアドリブ噺等も入れるようになった。
根多はよく聴くものだった。
真紅ちゃん、この会の後19時からの貞鏡ちゃんの会の前座も勤める。
前座さんの数が少ないので、大忙しだ。

■神田あおい 講談 巴の小万~秀の助誕生から旅立ちまで
3月の一門会で聴いた読み物の発端部分。
長講だった。
50分程の尺だったので二席分を演ったのだろう。
秀の助の誕生から小万との出会い、敵討ちへの旅の出発までをたっぷりと演じた。
なかなかよかった。

お仲入り

■田辺凌鶴 講談 牡丹灯記
仲入りの間、落語カフェにあった本を読んでいた。
講談はお囃子が無いので、きっかけの合図のようなもの無しでいきなり後半の高座が始まっり、あせった(笑)

これが聴きたくてこの会を予約した。
牡丹灯籠のベースになった中国の物語だ。
初めて聴いた。
これはこれでいい作品ではあるが、圓朝は更に上手く味付けをしたなというのが分かった。

今年一番の暑さだったかもしれないこの日、今年初の怪談を聴いた。
今年の怪談開きである。

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