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2012年5月 1日 (火)

2012.04.29 好寄席 #rakugo

最近地元エリアの話題が多いです。
今回は相鉄線の希望ヶ丘。
家から電車で40分弱。
相鉄線エリアというマニアックな土地(失礼)にもけっこう演芸会があるのです。
地元を調べた限りですが。他の都県でもジワジワ、シットリと落語、演芸会が開かれているんでしょうかね。
そんな地域寄席の一コマです。
なんですが、場所が、お席亭が居酒屋!

■鈴々舎八ゑ馬 落語 両親に結婚の挨拶、手水廻し
プラス2000円で懇親会という飲み会&落語会企画の会でした。お客さんは地元の懇親会参加のおじちゃん、おばちゃん。
若手芸人さんは、こういうニッチビジネスも勉強なんだなと。
すっかり出来上がった浜っ子のお客さんを前に、八ゑ馬さんが登場。しかも上方という・・・
大阪弁の軟らかさを武器に掴もうとする姿があった。
短編の新作落語と、上方のポピュラーな噺を演る。

■春風亭ぴっかり☆ 落語 反対俥☆
二席目、ぴかりんが上がる。
客席では、落語は酒の肴状態であったかもしれないが。
粗忽者とは自分の事だという内容のマクラから、全く違った噺に入った。
前座時代の勉強会から2回目の噺だった。
ここで聴けるとは思わなかったが、あのアグレッシブさは忘れないと思う。

お仲入り

■春風亭ぴっかり☆ 落語 牛ほめ
与太郎根多のマクラが始まった。先日の池袋の記憶が蘇った。
このまま「金明竹」かなと思ったが、「牛ほめ」だった。
根多を代えてくれて嬉しかった。

■鈴々舎八ゑ馬 落語 天狗裁き
トリは八ゑ馬さんだった。
もう取り返しの付かない酔っぱらい相手の高座である(笑)
しかも未だ14時前の春の午後である。
どうでもいいや感漂う中の、落語である。

おやじ達の、酔っぱらい達の、愚痴的我が儘的感想を笑顔で聞き流す噺家がいた。
「笑うまで泣き」という権太楼師匠の言葉が思い出された。
こうやって若手は経験値を上げているンだなと。
営業ってこういう商売なんだな。
二人とも、お疲れさまでした。

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