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2012年4月 9日 (月)

2012.04.07 神田すず勉強会

神田すずちゃんの辺協会へ行ってきた。
連続物の「モンテクリスト伯」にハマってしまった。
今回はどんなストーリーかな・・・

■宝井梅湯 講談 山内一豊~出世の馬揃え
前座さんは梅湯さんだ。
夜桜見物をしたが、寒くて散々な目にあったというマクラ。

■神田すず 講談 モテクリスト伯(4) エドモンの脱獄
無実の罪で捕らわれ、離れ小島の監獄へ収監されてしまったエドモン君がいよいよ脱出する回だ。
丁度婚約式の最中だった時に捕まったのが、1815年2月28日。
脱獄に成功して娑婆へ出たのが、1829年の同じ日、2月28日。
14年もの間、捕らわれていたのか。
脱出後、同じ捕らわれの身だった司教から聞いていた隠し財宝をゲットし長者に転じる。
この財宝を隠していたところが、無人島のモンテクリスト島。
そうだったのか・・・・

事前に前回までの荒筋と、人物の相関図をいただいた。
相関図で今回出てきた人物は、主人公のエドモン君だけだった(笑)
次回からは、故郷に帰り自分を陥れた人々への復習が始まるのかなぁ。
どうなんだろう・・・

■一龍斎貞弥 講談 平家物語~祇王と仏御前
平家物語から、祇王と仏御前の場面だった。
初めて聴く読み物だった

お仲入り

■神田すず 講談 細川茶碗屋敷の由来
講談版「井戸の茶碗」
というかwikiを見たら、この読み物をベースに落語版が出来たようだ。
すずちゃん、この根多も持っていたのか。

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コメント

明治時代の速記(三代目柳枝)をみると、
「茶わん屋敷」というタイトルになっていますね。人物の名前が今と違うのが笑えます。

投稿: 松井高志 | 2012年4月10日 (火) 07時32分

松井さん、おはようございます。
そうですか、明治時代は「茶わん屋敷」でしたか。
なるほど

投稿: ヒロクン | 2012年4月10日 (火) 08時08分

明治24年1月の「百花園」所収です。普通社「名作落語全集・第二期」では「茶わん屋敷」、「口演速記 明治大正落語集成」では「茶碗屋敷」。茶碗の持ち主=高木佐太夫、仏像を買う侍=吉田清十郎(よくあるのは浪人が千代田ト斎で仏像買う方が高木佐太夫)。戦前の「講談全集」だと浪人が川村惣左衛門、娘がしづ、仏像を買うのが田中宇兵衛となってます。

投稿: | 2012年4月10日 (火) 12時19分

情報ありがとうございます。
勉強になりました。

投稿: ヒロクン | 2012年4月10日 (火) 21時21分

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