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2012年2月 3日 (金)

ゴヤ展

先週末、ゴヤ展が終わりそうなので観てきた。
ゴヤの作品は、今まで生で見たことは無かったので、この際観ておこうと思った。
見物人は多かった。外国人観光客も結構いたのに驚いた。
人が多くて、次の絵に進みたいのに、なかなか進まない。
落語の「長短」で言えば、短七な気性の自分は、かなり辛かった。
ゴヤ展の展示作品を見終わるのに、3時間近く掛かった。
もういいや(笑)

ゴヤの作品は悪魔、魔女を扱った版画、油絵では、人が死ぬ悲惨な場面の物が印象に残った。
ポートレートはあまり印象に残っていない。
ゴヤの生きたのは、印象派の開花前、日本だと江戸時代後半のスペインという時と場所。
ナポレオンの支配から解かれたスペインという国、民衆の状況が見てとれた。
解説の音声を聞いたからだけど(笑)
悲惨な場面が印象に残って、ブルーになったので、閉館まであまり時間がなかったけれど松方コレクションの印象派の作品をざっと観て帰った。
西洋美術館にある松方コレクションの作品は、小学生の頃から時々眺めている。
だから絵画=印象派と頭に刷り込まれている。
印象派の絵は、明るくていい。
この絵を眺めると心が和む。
西洋美術館の特別展の締めは、やっぱこれだな。

庭のロダンの作品もライトアップされていて綺麗だった。
いつもは明るい時間に帰るので、今回初めて知った。
「考える人」は、未だ雪が残っていて寒そうだったけど(笑)

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