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2012年2月21日 (火)

2012.02.18 鈴本演芸場中席夜の部 #rakugo

鈴本夜席へ行った。当席は白鳥師匠の主任の興行。
他のメンバーの好みの芸人さんだったので、行ってきた。
木戸で、白鳥師匠が作った割引券を利用した。
師匠ありがとうございます。

■林家扇兵衛 落語 初天神
扇兵衛くんは、初めて聴いた。
前座を絵に描いたような風貌だ。(笑)
落語協会では一番新しい前座さんのようだ。
これから上手くなるよ。

■三遊亭粋歌 落語 銀座なまはげ娘
二ツ目は粋歌さんの番だった。
銀座にある高級ジュエリーショップを辞めた女性が、同じ銀座にある秋田県アンテナショップに務めることになったが、最初に任された仕事が、なまはげ・・・・
面白かった。
客席がこの噺でだいぶ温まったように感じた。

■鏡味仙三郎社中 太神楽曲芸
仙三郎・仙花2名の高座だった。
本芸に加えて、仙花さんの話術が面白くなっていた。
寄席や営業で鍛えたのかな。

■隅田川馬石 落語 金明竹
黒門亭主任を終えて、そのまま直行だと思います。
チャキチャキな江戸前噺家のイメージだが、兵庫県出身というのは、その都度聞かないと全く印象に残らない。
この高座では、ネイティブな関西弁による金明竹の言い立てが聴けた。
ごちそうさまでした。

■春風亭百栄 落語 弟子の強飯
でへ、どうも・・・・
圓生の物真似が上手いんだか、下手なんだか(笑)
バカウケだったのは変わらないですが。
私の隣の席の人は若い人で圓生の物真似というのがよく分らない様で、なぜ会場がウケているのか??なようだった。

■ロケット団 ゲスト 文左衛門 漫才
いつもの四字熟語根多。
文左衛門師匠と一緒の興行ヴァージョンなのか、全くのアドリブなのか分りませんが、盛り上がりました(笑)

■柳家喬太郎 落語 時そば
新作を期待していたのだけれど、演ったのは「時そば」。
途中から絶対「トキソバ」になると期待していたが、最後まで「時そば」だった。
ヘルメット丼は出てこなかった。
客席の多くが新作を期待していた様子で、時そばが始まった時の「あ~時そばかぁ」的な空気が、喬太郎師匠に伝わってしまったようです。(笑)

■橘家文左衛門 落語 白鳥振る(千早振る)
体の調子が悪かったようです。
橘家文左衛門師匠だけに、体調不良だ。
それにしてはめちゃくちゃ元気だったが・・・
「とわ」の説明。白鳥師匠にオチをふった。
このヴァージョンは、昨年秋の池袋での白鳥師匠主任の興行でもそうだった。
この形は根多化しているのかなと思い、このタイトルしてみた。

お仲入り

■柳家小菊 粋曲
食いつきが色物さんというのは新鮮だな。
小菊お姉様の都々逸がいい。

■宝井琴調 講談 徂来豆腐
根多は徂来豆腐を短めにサクサクっと演った。
講談が一席入ると、締まる。

■林家二楽 紙切り
紙切りというよりも、当席のスタンプラリーの説明要員だった(笑)
鋏試しで桃太郎を切ったが、家来はムーミンだった。
これほしかった。
出囃子の太鼓がいつの間にか文左衛門師匠に代わっていたのに、この高座の終わりになって気がついた。

■三遊亭白鳥 落語 鉄砲のお熊
10日間の興行では、作った新作を時系列でかけているそうだ。
8日目は昨年作ったもの。
昨年といえば、なでしこジャパン。
ということで、なでしこの由来の一席。
江戸時代の設定で、女相撲のお熊が主人公の新作だった。

あっそうだった、「とわ」の説明。
今回は「戸は閉めなさい」の「とわ」だった(笑)

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