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2012年2月14日 (火)

2012.02.12 鈴本演芸場早朝寄席 #rakugo

寒い日曜の朝だったが、寒さを堪えて鈴もと演芸場へ向かった。
会場10分前に到着したが既に20名程の行列が出来ていた。
あれよあれよという前に行列が長くなり、気がついたらサークルKの向こうまで延びていた。
すごい人気である。

■三遊亭時松 落語 ねぎまの殿様
じゃんけんで決まったトップバッターは、時松さんだった。
青森からの列車の旅路での食のマクラから、この噺に入った。
鮪、ねぎ、甘辛の汁。
ねぎの鉄砲が喉に刺さる。
熱燗・・・・
いっきに腹が空いてきた。こういう噺は最後にしてほしかったよ。
後1時間以上我慢しなければいけない。(T-T)

■三遊亭司 落語 黄金の大黒
司さん、ぼやきのマクラだけで終わるのかと思ったら、この根多に入った。
たっぷり40分は使っちゃったのではないだろうか。

■三遊亭歌太郎 落語 しの字嫌い
歌太郎さんの持ち時間は12分とのこと。
マクラ無しで、この根多だった。
スリル感満載だった。

■三遊亭美るく 落語 鼓ヶ滝
トリは新二ツ目の美るくさんだ。
美るくさんの為に、歌太郎さんが20分残してくれた。
披露目モードの挨拶からマクラに入った。
普通のマクラもそろそろ聞いてみたい。
チラシにあった勉強会で聴けそうかな。
根多は、最近はぴっかりちゃんで聴いている根多だった。
形は少し違っていた。三遊亭の形なのか。
西行のいじり方がキツ目な、こちらもいい。
終演後、座布団を下げてお辞儀。
その後は直ぐに楽屋を出た階段の踊り場のへ移動して、お見送り。
美るくさんも初主任だったかもしれないが、私も鈴本でそんな見送りは初めてだった。
新鮮だった。

開演前の客席は、見た目150人は入っていた感じだ。
定席が400円割引になる券がもらえるというのも、大入りの原因か。
定席400円の割引券を貰うために500円払うのはどうかと考えるのか、500円の会で400円の割引券貰って、定席は普通に支払ったとすれば、早朝寄席が100円で楽しめると考えるのか、色々な考え方があると思います。
百栄師匠主任の芝居の割引チラシもありました。
割引クーポン当たり前の時代。
寄席も割引券が貰えるのは、無条件に嬉しい。

11時半過ぎ、鈴本を出た。
速攻で御徒町のラーメン屋へかけ込んだ。

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コメント

時松さんの「ニャー」は大好きでして一度ネットで作り方調べてこさえてみたのですが結果はマズ。ただ先日落語探偵団で彼がレシピを公開してくれたので近々再挑戦してみたいと思います。司さんちょっと長かったですね。早朝寄席デビュー戦の美るくさんにもっと配慮してほしかったです。先日新二ツ目が四人集まった会で妾馬を演じてまして、質問コーナーで「黒門亭のときより格段の進歩」と誉めたらすごい嬉しそうでした。ぴっかりちゃんの良いライバルですね。

投稿: B_Blue_WTB14@仕事中です | 2012年2月14日 (火) 20時34分

B_Blueさんこんばんは。
時松さんの「ニャー」、いいですよね。

美るくさんとぴっかりちゃん(なんで美るくさんはさんで、ぴっかりちゃんはちゃん?)はタイプが違うからこそ、お互い影響し合いながら伸びてほしいです。
美るくさんはマクラが自由にできると、爆発するかもしれないなと思いました。

投稿: ヒロクン | 2012年2月14日 (火) 22時06分

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