« ゴヤ展 | トップページ | 噺家とロック »

2012年2月 6日 (月)

2012.02.04 神田すず勉強会

神田すずちゃんの勉強会へ行ってきた。
前回から始まった連続物の「モンテクリスト伯」が興味深かったから。
会場の両国亭に到着すると、木戸に知らない女性がいた。
チラシと、2月の会ということでチョコレートも頂いた。
前回はネーム入り煎餅を頂いた。
木戸銭千円の会なので、頂き物まで出ては恐縮してしまう。

■神田こなぎ 講談 八蔵橋由来
前座さんは、木戸に居た人だった。この人がすみれ一門の新人さんだったのか。
読み物はこちらも初物。
声質が七色で、太い男の声から女性の声まで、声色を代えていた。
講談教室からのプロ入りのようで、基本はある程度作られていて、聞き易かった。
すみれ一門の女性の芸名は、植物の名前が付けられる。

この前例にならった芸名だが、この植物を知らないので調べた。
コナギ(小菜葱、子菜葱、小水葱、子水葱、学名:Monochoria vaginalis var. plantaginea)は、ミズアオイ科に分類される一年性の水田雑草。ツバキバ、ツバキグサ、ナギ、イモグサ、ササナギ、ミズナギ、トリノシタ、ハートグサといった別名がある。(Wikipediaより)

■神田すず 講談 モンテクリスト伯~№2 無実の投獄
前の高座が連続物と決めているようだ。
前回来れなかったお客用に、あらすじをA41枚に纏めたものが木戸で配られていた。
ざっと内容を追って、今回の根多に入った。
無実の罪で捕まってしまったエドモンが、ナポレオンの百日天下の決起をパリの支援者に知らせる密書を持っていたため、離れ小島の刑務所に投獄されてしまう場面。
脱出・脱走の気配を感じさせたところで切れ場となる。

■宝井一凜 講談 義士銘々伝~赤垣源蔵徳利の別れ
今回のゲストは一凜さん。
場所は両国。しかもこの日は2月4日(義士切腹の日)ということで義士伝。
両国は吉良のホームなので、討ち入りの場面は演らないのが暗黙の了解だったりするが、しっかりと、みっちりと演りました。(笑)

お仲入り

■神田すず 講談 正直俥夫
正直者の俥屋が、黒田清隆を乗せた事で出世することになる物語。
こちらも?根多下ろしのような事をマクラで言ってました。
「一人で御馳走を食べるより、家族で一匹のさかなを食べた方がいい」という俥夫の台詞が好きで、何時か演りたいと思っていたそうだ。
演じたのは、巡査と再会しない形のものだった。
再会する形のものもあり、どちらを演るのかは一門で違うようだ。
すみれ一門は、再会しない形。
すずちゃんは、次回の宣伝をしないで終えてしまった(笑)

次回は3月3日(土)。
ということは、甘酒、ひなあられ?的なものが配られるかも。
物に釣られて行ってしまっているヒロクンorz.

|

« ゴヤ展 | トップページ | 噺家とロック »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/199774/53918423

この記事へのトラックバック一覧です: 2012.02.04 神田すず勉強会:

« ゴヤ展 | トップページ | 噺家とロック »