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2012年1月 9日 (月)

2011.12.30 東洋館スペシャル寄席【年末特番】 #rakugo

一昨年の12月30日も東洋館から、木馬亭でのトンデモ落語会の流れだった。
浅草演芸ホールでもいいが、当席はスペシャルの特番っすから。
普段は色物メインで落語はパラパラと数人を散りばめた感じの構成だけれど、スペシャルは落語が半分くらいの割合になるんだ。
その半分の落語の半分が新作。
他の会に比べたら、並ぶこともなく余裕で見れるのでこの会を選んでしまう。
それから寄席にはでない色物さんが見れるのもいい。
大本営八俵みないな、とんでもないヤツと出会う事も有るので。
さぁ、今回は一体どんな会だったのか・・・

■桂ひな太郎 落語 六尺棒
1時間程遅刻して入場。7割くらいの入りか。
上手前方の席をゲット。
高座は丁度ひな太郎師匠が始まったところだった。
久しぶりに聞いた噺だった。

■桂文生 落語 時そば
談志師匠の思い出話のまくら。
この思い出話で終わってもいいが、少し落語を演るという。
そしてこの噺へ。
サクサクっと10分くらいで纏めた。
旨そうな蕎麦だった。

お仲入り

■蜃気楼龍玉 落語
この師匠の名前を自宅のパソコンで打つ時は、「しんきろう」変換「りゅう」変換
「たま」変換とやる。
私の頭の中では「りゅうたま」師匠になっている。

■太平洋 曲芸
さわやかな曲芸だった。
話すのが苦手と言っていたが、上手い。
ストリートノリの芸と話芸だった。
この青年、上野公園で見たことあるかもしれない。

■コント青年団 コント
工事現場のガードマンと、出所したばかりの暴力団員のコントだった。
浅草っぽい臭いのする芸だった。
未だこういうコントが残っているんだな。

■古今亭志ん橋 落語 居酒屋
こどもがかわいい

■荒木巴 奇術
見た目は、かわいい系の女の子だ。
しゃべらなければ、二枚目のマジック
てことは、しゃべりが面白いいってこと。
ゴム手を頭から鼻の下までかぶって鼻で息を入れて、膨らませてたゴム手を割るという、電撃ネットワークみたいな芸もやったので、びっくり。

■五街道雲助 落語 強情灸
熱さが伝わってきた。

お仲入り

■めおと楽団ジキジキ
2回目の体験だと思う。
旦那のギターは上手い。
奥さんが頭で弾くピアニカ根多は、レパートリーが増えていた。
ちなみに奥さんのバストは巨乳。
胸中が乳。
さぞかし肩がこるでしょう。
巨乳になったことが無いのでわかりませんが。

■春風亭百栄 落語 桃太郎
いつものボケのマクラからこの噺
百栄風に噺に手を入れてあった。

■三遊亭白鳥 落語 シンデレラ伝説
全ての童話は桃太郎に通じる。
世界の童話を摘んで繋げていくと、桃太郎につながる仕掛け。
天才白鳥噺。
だけど、百栄師匠の根多にかぶってる。
白鳥師匠曰く、東洋館なら許されるそうだ。

■ぺぺ桜井 ギターー漫談
ぺぺ先生を初めて見るお客さんが多いようだ。
下がるところの間で、反応していた。

■三遊亭圓丈 落語 遙かなるさぬきうどん。
トリは圓丈師匠。
久しぶりにこの根多を聴いた。
マッターホルンの頂上へうどんの出前という発想が、普通の人にはできない。
この根多では扇子を二つ使う所作がある。
これも圓丈師匠が最初かもしれない。
終演後お客さんが、「がしっ、がしっ」と言いながら出て行くのを見た(笑)
確かにこの噺の肝は「がしっ」だな。

色物寄席だけれど、新作派以外でも雲助、志ん橋、文生・・・
噺家のラインナップはいい感じじゃないですか。
面白かった。
さてと、木馬亭へ急ごう

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