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2012年1月 6日 (金)

2011.12.28 池袋演芸場12月下席昼の部 #rakugo

この日が仕事納め。
納会で少し呑んでからでも間に合う寄席があったので行った。
池袋演芸場の下席。
この日が千穐楽。
浅草での二ツ目の会も行きたかったが、ぴかりん出ないし一之輔さん他人気二ツ目が多数出演するので、混む。
絶対に混むと思い、浅草は行くのを止めた。
池袋演芸場の様子は・・・

■柳家緑太 落語 道灌
年末とは言え平日だからか、客席はそれ程混雑はしていなかった。
開口一番は緑太君。元気な高座だった。
前座は緑太君の他に、レギュラーでは無い女性がいた。
場内アナウンスの声しか分らなかったが、誰だろうか。

■古今亭駒次 落語 生徒の作文
納会の酔いが少し回ってきたようで、気持ちよく眠ってしまった(笑)
駒次さんごめんなさい。

■古今亭菊志ん 落語 権助提灯
年末は菊志んさんの高座は3度目。
多かった。

■隅田川馬石 落語 王子の狐
馬石師匠の王子の狐は初めてだが、丁寧に演った。
この師匠の噺は、いつも丁寧な印象だ。

■三遊亭歌之介 落語 漫談
いつもの爆笑漫談に加えて、おしまいに少し世間話的な根多があった。
そこが落語の口調から普通の会話に替わったのが聴けて、新鮮だった。
力士の講演会長もやっているそうだ。
力士の着物は一人前で三反使うそうで、ちょっといいものでも3倍の値なので、驚いたそうだ。

■柳亭燕枝 落語 小言幸兵衛
渋い幸兵衛だった。

お仲入り

■古今亭志ん馬 落語 時そば
時そばは好きな落語。
この師匠の蕎麦のすすり音は、ちょっと私の好みではなかった。
今年観た高座では、さん喬師匠の「時そば」が良かった。
さん喬師匠は「そば清」もいい。
すする音でそばの香りがするんだ。

■柳家はん治 落語 粗忽長屋
高座は新作ではなくて、この噺だった。
最近私の観た師匠の高座は、記憶にある中では全て新作だった。
古典の高座はちょっと新鮮。

■ホームラン 漫才
ヒザはホームランさん。
この先生方も年末は結構出会い率が高かった。
にもかかわらず、根多はかぶっていなかった。

■金原亭世之介 落語 三枚起請
2011年池袋の定席大トリは、世之介師匠。
今年最後の復興支援寄席で見た、似ていない談志師匠の物真似で結構ウケたのが、記憶に残っています。
さて高座の演目の「三枚起請」ですが、サゲが高杉晋作のものと言われている、都々逸に絡むので、幕末・明治の始め頃の噺だと思っていた。
世之介師匠の演じる喜瀬川花魁の台詞が、里言葉ではなくて現代語だった。
時代はもう少し新しいのだろうか。

今年最後の定席は、池袋演芸場だった。
池袋演芸場というと、気になることが一つあったのを今思い出した。
客席上手前方にある非常口のドア。
あの向こう側はどうなっているのか。
何処へ通じているのか。
寄席の人や、芸人さん等出入りしたところを見たことが無いし、客席の図にも非常口の先は描かれていない。
ずっと気になっている。

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