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2011年12月22日 (木)

ハラがコレなんで

という映画を観た。
映画に関する前知識を全く仕入れずに、映画館に入った。
妊婦が主人公というコメディ映画だ。
子供の頃引っ越した先の長屋で「粋」を刷り込まれた少女。
この少女が大人になって妊娠して、捨てられて金がなくなって・・・
といった現実に対して、「粋」に生きていくひたむきな姿を描いた、笑わないコメディー。
石井裕也監督作品は初めてだが、こういう感じの作品が多いのだろうか。

序盤の産婦人科検診の場面で、医師役が鯉昇師匠だったのがサプライズ。
他のキャストを見てみると、近藤芳正、螢雪次朗、稲川美代子、竹内郁子といった味のある役者達が脇を務め、石橋凌、斉藤慶子といった渋系が締めて、バランスの良いメンバー構成だ。
映画の内容は、爆笑系ではない、ほんわか系の笑という不思議なもの。
中華料理屋が出てくるのですが、ここのメニューが安い。
ポテサラ90円とか書いてある。
人気はニラレバ定食。
旨そうだった。
主人公約の仲里依紗は初めてだ。観た事ないと思っていたら、アニメの時をかける少女の主人公役の声をやっていた。
この映画は観た。
声は全く覚えていなかった(笑)

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コメント

実はこれも含めて、石井監督の作品は未見なのですが・・・。
まだ二十代なのに関西のインディーズ作品では結構なキャリアがあって、桂米紫師匠(当時は「都んぼ」)がレギュラー出演者だったとか。
米紫師匠は一見年齢不詳の騒々しいガキ、実は噺の再構成に長けたキレのいい、米朝一門の俊英です。

仲たんは昨年の実写版リメイク『時をかける少女』でも、ふてぶてしいのか純真なのかよく分らんヒロインを快演してはります。
大林宣彦監督・原田知世主演作品(年がばれまんな)に胸をときめかせた人間にはこたえられない続編でした。

投稿: 明彦 | 2011年12月25日 (日) 01時33分

明彦さんこんにちは。
情報ありがとうございます。
関西でのほうが活躍されている監督さんなんでしょうかね。
噺家さんを起用するセンスは、いいんじゃないでしょうか(笑)
都んぼさんは、名前だけ知ってました。
聴いた事はありませんでした。「米紫」を襲名されたんですね。

>大林宣彦監督・原田知世主演作品(年がばれまんな)に胸をときめかせた人間にはこたえられない続編でした。
いやいや、私はNHK少年ドラマシリーズの「タイムトラベラー」から始まってますのでだいじょうぶですよ(笑)

投稿: ヒロクン | 2011年12月26日 (月) 08時33分

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