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2011年12月26日 (月)

2011.12.24 小 三太が街にやって来る in 今川焼 #rakugo

ダジャレ企画に目がいってしまい、黒門亭に行ってきた。
一部は人気の噺家さんの出演があり、相当の混雑を覚悟しなければならないと思われたのでパスして、二部だけを鑑賞した。
一部の場合早いお客は、10時から並んだそうだ。
ご苦労さまです。
前座さんがサンタの帽子をかぶる訳でもなく、赤白の着物を着るでもなく、出囃子がクリスマスソングな訳でもなく、お客にケーキが振る舞われることもなく、普通に淡々と始まった。

■柳亭市助 落語 出来心
前座は市助さん。
3人出演の会で、前座さんが2名、三味線のお師匠さんが付くのは贅沢な会です。
市助さんはいい声だな。

■桂才賀 落語 気の長短
髪型がナイキになっていた(笑)
短気の男がいい。
文治師匠の形に似ていて懐かしかった。

■林家時蔵 落語 替わり目
代演で時蔵師匠。
替わり目を、サゲまでヴァージョンで聴けました。
サゲまではなかなか聴けないので、ラッキーだった。

■柳家小三太 落語 幇間腹
そして、遂にその時がやってきた。
会場が暗転。スポットが座布団にあたる・・・
わけもなく、出囃子にのって小三太師匠が出てきた。
落語界の最終兵器。まぼろしの落語家。
いろいろなことを言われております小三太師匠です。
クリスマスと言えば、この師匠がいろんなところに呼ばれて人気・・・ということも無いそうです。
クリスマスイヴの日、今年最後の黒門亭のその大トリに、小三太師匠を顔付けした黒門亭関係者のみなさんのセンスに、「あっぱれ」をあげたいです。
前の師匠方が時間を作ってくれて、30分の高座。
芝浜か、なんだろうか、どんな大根多を出してくるのか・・・
なのに20分をマクラに費やし、10分で落語をやった。
お馴染みの落語なので、端折ったところや、変えたところがお客さんにもわかる。
そのいい加減さが面白さだ。
このいい加減さは、根多なのかマジなのか。
そんなのはどっちでもいい客席は、バカウケ。
最後に楽屋からのリクエストで、隠し芸ネタを披露。
実にバカバカしい歌だった(笑)

今年最後にふさわしく大笑いで締めた黒門亭だった。
来年は正月2日からですね。
混むのだろうか・・・

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