« 2011.11.11 にぎわい座~三遊亭白鳥独演会 #rakugo | トップページ | シネマ落語が第3弾を迎えます »

2011年11月16日 (水)

人生、ここにあり!

という映画を先日見てきた。
2008年イタリア映画だ。
労働組合員の主人公ネッロが精神病院へ左遷されてきた。この病院の患者を組合員にして組合を組織し果ては大事業行い、患者も回復に向かうという内容をコミカルに描いたもの。
ある自閉症の患者は、実はすばらしい芸術の才能があり、寄木細工の傑作を作り出す。
しかし薬の為頭がぼーっとし、気力が減退するので長続きしない。
薬づけの体から少しずつ投薬を減らし、普通の(という表現が正しいかはわかりませんが)人間に戻って行く、人間性の回復とでもいうのだろうか、その様が表現されている。
実話を元にした映画だ。
オフィシャルサイト
http://jinsei-koko.com/

患者組合会議の結果、男性患者へ娼婦を派遣するよう組合本部に求めたら、要求が通ってしまったのには笑った。
日本ではあり得ないだろうな。
やればできる的な感想もあるが、正気と狂気の差とか、精神病という目に見えない病への差別・偏見など色々なことを考えさせられた映画だった。

|

« 2011.11.11 にぎわい座~三遊亭白鳥独演会 #rakugo | トップページ | シネマ落語が第3弾を迎えます »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/199774/53261005

この記事へのトラックバック一覧です: 人生、ここにあり!:

« 2011.11.11 にぎわい座~三遊亭白鳥独演会 #rakugo | トップページ | シネマ落語が第3弾を迎えます »