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2011年7月21日 (木)

2011.07.18 プチ銀座落語祭 白鳥・遊雀二人会

なでしこジャパン優勝で号外の出ている有楽町界隈。
そんなこと関係無しに、サマージャンボ宝くじに並んでいる人々。
そんな風景を眺めつつ銀座山野楽器で行っている夏イベント、「プチ銀座落語祭」へ行ってきた。
番組は「白鳥・遊雀二人会」
このお二人が揃う会は久しぶりだ。
二ツ目の頃の会「ろくまく宴」以来じゃないかな。
そうすると10年ぶりになる。
場所は山野楽器の7階イベントホール。
100席位の椅子が並べられていた。
開演前に、携帯電話注意の曲が流れた。
寄席でも聴いたことのない曲だった。
内容が面白い。
誰の曲だろうか。歌っているのは噺家さんだろうか。
ネットでダウンロード出来ればしたいな。

■林家はな平 落語 権助魚
前座は、はな平君だった。
この会場は楽器店だけに、PAのクオリティがいい。
さらっと「権助魚」。
なでしこの決勝戦を観てしまったので、睡魔が・・・・

■三遊亭遊雀 落語 宿屋の仇討ち
「ここで兄さんにあったら最初に一言、今日おれ長講一席だから」
というマクラ。遊雀師匠驚いていた。
白鳥師匠の口から「長講一席」という言葉が出てくるなんで、時代が変わったのか。
遊雀師匠も長講一席でバランスをとった。
40分に渡る大熱演だった。
呼吸困難になりそうなくらい笑わせていただきました。
遊雀師匠は、面白い。いいな。

お仲入り

■三遊亭白鳥 落語 唐茄子屋政談
遊雀師匠が、自分(白鳥師)は「円朝」を狙っていると言っていたが絶対にない。
来年のこの会が、「円朝、権太楼二人会」なんて絶対にあり得ない。
ドカンとウケたが笑いどころはここまで。
「この会では『唐茄子屋政談』をやります」と言い放った。
このブログを見て、目を疑ってはいけない。
私は自分の耳を疑ったけど(笑)
圓丈一門は今、古典に萌えています。
白鳥師匠は、改作ものではなくて、そのものをやった。
圓丈師匠に上げてもらったのだろうか。
その解釈に、演出にびっくりした。
斬新な若旦那の売り声や所作。
50分の長講だった。
上手くはないが、おもしろかった。
天才だな。

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