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2011年3月28日 (月)

2011.03.26 本牧土曜講談会

2週続けて土曜講談会へおじゃました。
この日は満席の盛況。唯一空いていたカウンター席を確保した。
今夜の出演は神田陽司先生。
伝説の3.12本牧亭定席で主任を務めた先生である。

■神田陽司 講談 五平菩薩
東北地方のこれからの復興を祈り、この読み物にしたそうだ。
奥州にある泉村。天明の浅間山大噴火の影響で、井戸が枯れてしまった。
井戸堀職人の五平一人が、8年の歳月をかけて新しい地下水脈を掘りあてた。
支援していた地主の娘と結婚するが、35歳の若さでこの世を去る。
という内容。
陽司先生では初めて聴いた。
講談初めてのお客さんも、よく聞きいっていた。
陽司先生の蘊蓄から少し。
浅間山の明暦の噴火の5年後フランス革命が起こる。
これはフランスの大飢饉が発端だが、浅間山の噴火がヨーローパの気象に影響を及ぼしたことも一因だとのこと。
「1ヘエ」入れておきます。

終演後ご常連さんと歓談している時、円歌師匠がお見えになった。
前述のとおり、今夜は満席。
円歌師匠の席は決まっているので、常連達で慌てて席をつくる。
初めてのお客は何が始まったのかとポカーン(笑)
円歌師匠の席とは、今夜の私の隣なんです。
私の席には時々本牧亭の女将さんが座ってお相手をする。
女将さんの代わりにはならないが、しばらくの間、円歌師匠と飲みながらお話をさせていただきました。
震災で落語協会も大変なようだ。
落語会が相次いでキャンセルになっている。若手は死活問題のレベルかもしれないのに。
それでもチャリティ落語会をこう開こうとしている若手がいる。
何とかならないかという話を遠回しにしたが、伝わったかどうか。

昼食を食べ過ぎて、あまり食欲がなかったので、名物の飛騨牛を食べられなかったのが心残り。

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