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2011年2月24日 (木)

三代目神田山陽

山陽先生の話題は久しく取り上げてなかったが、久しぶりに記事を見つけた。
↓神田山陽さんのイグルー生活 今年は天売島で
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/topic/273570.html

>「10年計画の3年目」という今年は天売島で直径3メートル、高さ1・5メートルほどのイグルーを自作。食材は釣りなどで調達、海水から塩を作ったり、スノーシューを履いて島内を探検する予定だ。

こういう生活を体験することや、それをアピールすることも意義があることかもしれませんが、私は彼の講談が聴きたい。
講談で、活躍をしてほしい。
2代目の遺族や協会幹部は、現三代目に、神田派さらには、講談界全体の発展の為の活躍を期待して山陽の名跡を託したはず。
生まれ故郷やその生活を大切にしながら、活動することは悪いことだとは思っていません。
地元のファン、支援者を大事にすることも大切なこと。
だから、他の講談師の先生達は地元に行ったり、東京へ帰ったり精力的に飛び回っている。
SWAの活動からの離脱、芸術協会や、日本講談協会の高座やイベントも休みっぱなし。
東京での活動は、激減している。
もう少し東京のファンや支援者達にも、講談でも頑張っているんだというアピールをすることも必要だと思う。
二ツ目の頃魅せた、あの滝の水が流れるような、アッチェランドとフォルディシュモのカデンツァのような興奮。
そんな講談を東京でまた聴きたい。
講談で、東京の多くの講談ファンをまた魅了してほしいと思う。
三笑亭夢丸師匠のように、待っていれば何れ帰って来てくれるのか。
小金治さんになってしまうのか。
どうなんだろう。

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