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2011年1月21日 (金)

オカンの嫁入り

何の予備知識もないまま、最近までこの映画はコメディーだと思っていた。
そしていつか観ようかなと思っていた。
ある日映画の予告編を見たら、人が死ぬ映画だった。コメディーでは無かった。
観ようかどうしようか迷った末に、観てしまった。

母の死(余命1年)を伝家の宝刀にして、母の再婚や母娘間の絆の再生をするというストーリーは、反則だと思った。
「死ぬとわかれば、何でも許せてしまう。そういうのはいやだ。」
映画の中の母親の台詞でも、私の気持ちと同じ事を言っていた。
この台詞を入れたという事は、実は監督も同じ気持ちだったのかも。
この映画で救われたのは、結婚式までのハッピーエンドで映画が終わった事。
憂鬱な気分で帰らなくて良かった。
役どころは大阪人の設定だったが、主役の母娘役に関東の人を当てるのなら、標準語でやった方が台詞が伝わると思う。
監督が大阪にこだわったのは、何だろうか。
助演の大家役はいい味出してた。さすがはベテラン女優だ。
食事のシーンが何回かでてきたが、お腹が鳴るほど旨そうではなかった。
少し前の映画だが、「ジョゼ虎」の食事シーンは圧巻だったな。
思い出してしたら涎が出てきた。

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