« 昨日のこと | トップページ | 2010.12.17 池袋演芸場 12月中席夜の部 »

2010年12月16日 (木)

落語探偵団の宿題

落語探偵団が、「金明竹」や「壺算」でミッションや企画ができないかと、つぶやいていた。
考えてみた。 すこしだけ。あまり考えてない・・・・

先ずは「金明竹」編
○東京にある「金明竹」を探しに行こう。
金明竹という竹は、突然変異で生まれた希少な品種だそうだ。
この竹を探して、カメラに撮ってくる事。
実は一カ所だけ在り処を知っているんだが、教えない(笑)

○道具七品の内、一つでも多く探して、写真を撮って来る。
wikiによると、「道具七品」は、次のように記されている。
  1.祐乗光乗宗乗三作の三所物
2.刀身は備前長船の則光、
  3.横谷宗眠四分一拵え小柄付きの脇差。
  4.のんこの茶碗。
  5.黄檗山(おうばくさん)金明竹、遠州宗甫の銘がある寸胴の花活け。
  6.風羅坊(芭蕉)正筆の掛物。
  7.沢庵木庵隠元禅師はりまぜの小屏風。

芭蕉の正筆の掛物は、江東区にある芭蕉記念館美術館へ行けば何とかなりそうだが、エビデンスの写

真が撮れるかがポイントだな。
のんこの茶碗て何?(笑)

つづいて、「壺算」
これは難題だ。
実際の店で、このトリックをやってみようという訳にはいかない。
今の水瓶(落語の中で出てくるサイズと同等の物)の値段を調べて、当時の3円や6円は今の価値でど

れ位か調べて、どんだけの買い物だったのか調べる。
それから、当時の物価を調べて庶民の暮らしを考察する。
米の値段や、カレーライス、蕎麦等の値段とかと水瓶の値段の対比とか。
今との価値観の違いとか、何か見えて来るかもしれない。
コロッケが高級料理だったとか・・

これくらいしか思いつかなかった。

|

« 昨日のこと | トップページ | 2010.12.17 池袋演芸場 12月中席夜の部 »

コメント

毎度、こんばんは。「落語探偵団」です。

またまた取り上げていただき、どうもありがとうございます。

「金明竹」については、最初実際にそのお宝を探しに行こうかと思いましたが、既にWebで詳細に写真付きで紹介されている前例がありましたので、自重しているところです。

そこで、道具屋の女房が言い立てを聞いて解読してみた、「ボケ」のパターンにどんなものがあるのか?、を拾い集めてみるのはどうかと、今考えています。
各流派によって、パターン分けができたり、ルーツがあるのか?。
当代きっての「金明竹」マスターは誰か?、を噺家の推薦で探すとか。
どんな感じでしょうか?

実際にあの言い立てを噺家はどうやって覚えているのか?、出てくるお宝について、調査研究をしてみたのか?、についても興味があります。
当探偵団は「自らの芸道の研鑽のために、調査を通じリアルさを追求すること」を目標のひとつに掲げておりますので。
まず団員に確認してみます。

一方、「壺算」は子供にも分かるような、算数の説明が明快にできないかなあ?、というのが今回の起点です。

もし、いいアイデアが浮かびましたら、つぶやき返してください。
このブログもちょくちょくチェックしにきます。

それでは。

投稿: 落語探偵団 | 2010年12月17日 (金) 00時21分

落語探偵団様 またまたコメントありがとうございます。
「金明竹」の企画はプロの目でみた分析になりそうですね。
「壺算」はじつは私、あの算数どこがおかしいのか、未だにわかんない。
是非、子供でも分かるように図とかも使って説明してほしいです。

楽しみです!

投稿: ヒロクン | 2010年12月17日 (金) 08時32分

「落語探偵団」参上!!

例の「壺算」の話、肝心のトリックの謎解きも解明できて、構成もほぼ思いつきました。

ところがこれって、手品師が同業の手品のネタを公開するようなもので、これによりこの噺が受けなくなってしまい、「壺算」という噺自体を葬り去ることになりかねないことにまで発展する可能性があることに気が付きました。

せっかくの企画ですが、以上の理由により、「ボツ」となりました。

落語会での限定公開でも考えてみます。

投稿: 落語探偵団 | 2010年12月18日 (土) 23時05分

「落語探偵団」様
そうですか、種明かしはボツですか。残念!
では「落語探偵団」の落語会での口演に期待してます。

投稿: ヒロクン | 2010年12月19日 (日) 18時19分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/199774/50317669

この記事へのトラックバック一覧です: 落語探偵団の宿題:

« 昨日のこと | トップページ | 2010.12.17 池袋演芸場 12月中席夜の部 »