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2010年12月 8日 (水)

着信音被害

寄席が始まる前に、何処の演芸場でも、携帯、写真、録音等の注意アナウンスがある。
写真や、録画は著作権の問題で高座の妨げにはならないので、今回は置いておく。
携帯の着信音は、噺家さん本人は気にするのかなと思っていた。
日刊マックニュースの師匠(何故名前を書かないか、エンの漢字が出てこないんだよ)のブログを読むと、やっぱり気にするようだ。というより、かなり気にしているようだ。

http://yanagiyakoenji.at.webry.info/201011/article_30.html

演者も客も集中が途切れるし、びっくりして台詞が飛んじゃうかもしれない。
私が分からないのは、寄席であれだけ注意しているのに、何故音の出る設定にしているかだ。
恐らく普段から、音の出る設定にしているからだろう。
マナーを守る意志の無い人なんだろう。
ということは、電車の中だろうが映画館だろうが、何処だろうが、鳴らし放題にしている人達が寄席に来た。
その時に被害が出るということだろう。
そういう人にいくらマナーアップを叫んでも無理なので、軽犯罪法とか法律を作る手もあるが個人で対応できる方法じゃない。
なので、携帯の電波をカットする装置とか電磁波カットカーテンのようなものを設置するとか検討してみたらどうだろう。
それでも、緊急サイン待ち(科学特捜隊とか)という人もいるだろうから、そうのような人への対応も必要だ。
ここは、席亭さんにがんばってもらわないといけない。

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コメント

>演者も客も集中が途切れるし、びっくりして台詞が飛んじゃうかもしれない。


お客もですが演者が前座さんだと洒落になりませんね。あれは確か浅草だったと思いますがわさびさんの生ねん時代絶句状態がありました(何とか持ち直しましたけど)。個人的経験ではホール落語会ではあまり遭遇しないんで、たまに定席に来るような客層があまり深刻に考えていないのかもそれません。あと元々寄席に来る人の年齢が高いということもありますが年配の方に多く見受けられますね。
実はつい2週間前に「初の黒門亭着信音」という異常事態に遭遇しました。その人あわてて部屋の外に出たのですが廊下での会話が聞こえてしまい最悪の状況。演者だったの時蔵師匠もブログでぼやいています(http://blog.livedoor.jp/cpiblog00472/ 11月29日のところ)。
あと意外な音被害の元が補聴器のハウリング。先々月だったかぽっぽちゃんが出た池袋で散々な目に会いました。たまたまらくごカフェであったアクシデントを青木さんから聞いてたので私はすぐにわかったのですが、発信源までは判明せず。白酒師匠も高座からさりげなしに触れていたのですが結局トリの終演まで断続的に音が鳴り響いていまっした。

投稿: B.Blue | 2010年12月 8日 (水) 21時59分

B.Blueさんこんばんは。
やはり噺家さんはかなり気にしているようですね。
黒門亭は、素人さんは少ないはずなので、驚きました。
時蔵師のブログ拝見しました。
着信音事件の事より、白酒師の仕込み忘れの方に反応してしまいましたよ。(笑)

投稿: ヒロクン | 2010年12月 9日 (木) 20時04分

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