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2010年10月22日 (金)

笑うということ

先日人間ドックを受けました。
その待合室には、食生活や、運動等、健康に関するアドバイスが絵で示されていました。
自分にとっては、毎年見る絵ですがその中に、笑うということの大切さを示しているものがあります。
笑うとNK細胞が増えて体内の免疫力が上がる。
だから落語を聴いて大いに笑ってください。なんて落語の席でも時々まくらで使われますね。
ネットでこんな記事を見つけました。
↓【続・息子とふたり 妻を介護してみたら】(中)落語を聞きに行ったが
http://sankei.jp.msn.com/life/welfare/101022/wlf1010220800000-n1.htm

奥さん、大いに笑って丈夫に、元気になればいいなと、読み進んだら・・・
笑うというのは、高尚な活動なのか。これは初めて知りました。
自分の中では、赤ちゃんも笑うというし、本能に近い感覚的な作用という認識でしたよ。
それから、今歯を一本治療中でその影響で食べるのに若干不自由しています。
食いしん坊なヒロクンとしては、少しストレスを感じております。
そんな事から、「人間の体は微妙なバランスで成り立っているんだなぁ」と実感。
落語や講談など演芸根多でブログを、その前はHPでトータルかれこれ10年書いています。
その過程では批評・評論的な文章を目指した時期がありました。
その時代は高座を分析対象物として捕らえていたので、高座を観ても全く笑いませんでした。
そういう聴きかた、観かたばかりしてはイカンとある時気がついたんです。
それから今の様な形に変わりました。
これからも、笑える事の喜びに感謝しつつ、寄席に通いたいと思います。

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コメント

>その過程では批評・評論的な文章を目指した時期がありました。
>その時代は高座を分析対象物として捕らえていたので、高座を観ても全く笑いませんでした。
>そういう聴きかた、観かたばかりしてはイカンとある時気がついたんです。


私個人的には昔から今のヒロクンと同じ楽しみ方ですね。職場一歩離れると難しいこと考えるの嫌なんで(笑)
自分自身がプレーしていたスポーツだと戦略など批評的なこと考えたりするのですが、こと文芸に関しては楽しければいいじゃん。脳が快感を感じればいいじゃんてぇ~感じです。
志ん朝師匠の「大工調べ」の啖呵は血肉沸き踊るし「二番煎じ」は無性に酒が飲みたくなるといった具合。よくマクラで「落語は何も考えないでポケーという感じで」と言われますが金言だと思います。
ちなみに私より一回り上の世代の方ですと志ん生と8代目文楽の芸論の話をする人が少なくないですが私なんか別の意味でうらやましかったりします。あの頃は落語に目覚めていなかったんで逆に興味があったりします(笑)。


 #余所で書きましたが、今日鈴本の木戸口で彼女にいきなり会釈されました。ほかにも沢山お客いたのですが、ひょっとして私の顔覚えられたかしら(と自意識過剰モード)


PS:人間ドッグは毎年受けておいた方がお互いいいですね。気持ちは若くても体はガタがきますので

投稿: B.Blue | 2010年10月22日 (金) 22時53分

B.Blueさん、おはようございます。

そうですね、楽しければいいんですよねぇ。
でもそれをどう伝えるかが、なかなか難しいですよ。
>ちなみに私より一回り上の世代の方ですと志ん生と8代目文楽の芸論の話をする人が
志ん生、文楽、金馬、今輔その辺りの芸談は羨ましいですね。
私はかろうじて、圓生、小さん、ですから。

>#余所で書きましたが
もちろん拝見しています。至福の瞬間でしたねぇ。羨ましい!

投稿: ヒロクン | 2010年10月23日 (土) 08時23分

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