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2010年10月12日 (火)

2010.10.10 黒門亭~光る二ツ目の会

黒門亭の光る二ツ目の会の会へ行った。
今回で100回目だそうだ。
一言で100回と書いたけれど、黒門亭の開催回数は1595回。
何れも、すごい数字だ。
黒門亭の担当者のみなさん、ご苦労さまです。
黒門亭へ着いたのは、開場間もない時間だった。
壁際の寄り掛かれる場所を確保。
やがて2番太鼓が鳴り、前座さんの上がりを待つ・・・

■柳家緑太 落語 道具屋
前座は緑太君。
ひょろびりが登場しないで終わってしまった。
残念。
ぼんやりと聴いていて、聞き逃したのかもしれないが。

■柳家喬之進 落語 目黒のさんま
さんまもだいぶ価格が下がってきて、食べ易い庶民価格に落ち着いてきた。
江戸時代のさんまの焼きかたは、起きた炭の中に棒状のさんまを差し込む形で焼いたそうだ。
そんな解説も交えた高座だった。

■三遊亭時松 落語 代り目
最近気になっているという、ニューハーフの話題のマクラからこの根多に入った。
うどん屋が出てくるフルバージョンだった。
久々に聴いた。フルバージョンは2回目だな。
貴重な高座だった。

お仲入り
黒門亭事務局代表で、蔵之助師と、時松さんの登場。
100回目を迎えたこの会についてお言葉。
お祝いに、落語協会の手拭い争奪ジャンケン大会で盛り上がる。

■柳家わさび 落語 黄金の大黒
「待ってました」の掛け声。
「ムービースターの、わさびでございます」のお約束の挨拶。
落語の方は、金ちゃんの大活躍だった。
個人的には、こみちさんの金ちゃんが一番好きだな。

■春風亭朝也 落語 井戸の茶碗
池袋の高座を終えて、駆けつけた朝也さん。
ぎりぎりかもしれないので、前の人に長めにやって貰う様に連絡した。
ご期待に応えて代り目はフルバージョン。黄金の大黒もたっぷりと演った。
そして朝也さんの上がりの時間はというと、13時45分。orz
ネタ出しという企画は別にかまわないが、どうやって15分で「井戸の茶碗」をやるんだよ、というぼやきのマクラ。
特に間引いた箇所もなく終了したかな。
結局終演時間15分延長。30分の高座。
たっぷりでした。

そう言えば、「今川焼」の書ですが、書いた篠崎芳陽という書家は、志ん五師匠の内儀さんだったというのを後で知って驚いた。

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コメント

黒門亭って開演前待つのも楽しみなんです。
というのは若手噺家の高座外の姿が見れるからです。
この前は時松さんと「葱間の殿様」について結構話しこんでいましした。
お客が並んでいる姿を前座さんが目にした時の反応もウォッチできます。
無表情で来る新米前座(たぶんお客様と目を合わすのはという謙遜だと思いますが)
伏し目がちに照れながら来る多ぼうさん
元気いっぱい挨拶の歌る美さん
強面オーラーの(新二つ目になりましたが)小んぶさん

ちなみに黒門亭は半券30枚たまると自分の好きな文字を入れたストラップ作ってくれるのですが、次回は当然「ぽっぽ命」と(笑)

投稿: B.Blue | 2010年10月12日 (火) 23時18分

B.Blueさんこんばんは。

>黒門亭って開演前待つのも楽しみなんです。
>というのは若手噺家の高座外の姿が見れるからです。
そうですね。待っている間の楽しみですね。
って、あまり早い時間に行ってませんが・・・

>ちなみに黒門亭は半券30枚たまると自分の好きな文字を入れたストラップ作ってくれる
え~~今はそういうシステムになっていたんですか。
マイ座布団はいらないので、チケット捨てちゃいましたよ。

投稿: ヒロクン | 2010年10月13日 (水) 20時39分

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