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2010年10月19日 (火)

らくごまつり2010

ナイツショット!

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みたいな感じで始めましょうかね(笑)
行ってきました芸協のファン感謝デー「らくごまつり」
天気が心配されましたが、曇りから薄曇り。
暑過ぎず、でも半袖Tシャツで十分なくらいの陽気。

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9時頃会場の芸能花伝舎に着くと、既に前には3~40人くらい並んでいたかな。
体験教室の整理券を手に入れようと、早めに来たんだ。
並んでいるお客を観ると女性客が多いのに驚いた。
9時半に開場となり、中へと入ります。

今年の体験教室ですが、整理券はありませんでした。
始まる前に教室の前で並ぶ運用だ。
校舎内の混雑は大丈夫なのだろうか。
不安はありつつも、開会式の行われる体育館に向かった。

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浅草ジンタの演奏に迎えられて、入場です。
パンフレットを基に今日の予定を立てながら、開会の時間を待つ。
PAが入らなかったり、舞台の準備が整わなかったりかなりバタバタしております(笑)

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司会は今年もこのご両人。
始まりました。
今年は芸協発足80周年ということで賑々しい開幕です。

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昇太師の司会。会長、便所でお尻をふくかいちょう(自己紹介のまんま書きました)と挨拶が続きます。

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色物さん代表で、芸協発足より前から生きていたスミ先生がご挨拶。
スミ先生、一応お立です、はい。
米丸師匠の音頭で、三本締め。
おまつりの始まりです。
体育館イベントから舞踊。

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住吉連プラスアルファの人達による踊りグループ。名付けて「舞古班(まいこはん)」
紅先生や、まねき猫師匠の踊はさすがですねぇ。

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そしてこの御方、写真で見ても一人だけアレ?というのが分かってしまう蝠丸師匠。
もう会場のお客さん大爆笑。
一人でもっていってしまいました。

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素敵な踊だった紅先生。
エプロン姿もお似合いです。BAR場という酒場で、ウエイトレス係なんですよ。
ご挨拶をさせて頂きました。
 ヒ「お疲れさまでした。蝠丸師匠一人でもっていってしまいましたねぇ」
 紅「そうなのよ、毎日稽古した私たちの立場はどうなるのよねぇ」(笑)
  「ヒロクン、一杯飲んでいく?」
 ヒ「あっこれから紙切り教室に並ばないと行けないので、失礼します」

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紅先生の所を失礼させて頂き、紙切り教室です。
体験教室の並びシステムは、問題ありませんでした。
平治師が先生なわけではなくて、案内・手伝い係です。ただいま前説中の所。
結構人気の体験教室で、立ち見もありの超満員です。

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いらっしゃいました。先生方の登場。
今丸師匠と花さん。
私服姿の花さんの貴重なお写真です。
教室に「禁煙」の張り紙に笑う。

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花先生のデモンストレーションです。舞子はんを切ってます。
花先生は揺れながら切りません(笑)
私の番です。

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最初は簡単なハートマーク。
こんな風に切れました。A面とB面

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立体物のうさぎに挑戦。餅をついております。
今丸師匠にほめられて、調子に乗っているヒロクンでございます。
そして揺れながら切ろうとしたら、出来ませんでした。(笑)
意外にも臼が一番難しかったかな。

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怪獣ではありません。
これも、うさぎのつもり。シャア専用です。
失敗して、白い紙が無くなったからだというのは秘密・・・

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最後に切ったのがクワガタ。これも立体。角が有るからそれらしく見えるけど、無かったらゴキブリroz.
こんな感じで、初紙切り体験でした。

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次に訪れたのはファミリー寄席。無料の寄席です。
子供連れのお客もチラホラ。
ただいまひでや・やすこ先生の高座中。ほのぼのっぽくて面白かったぁ。この後左圓馬師匠の高座を観て、次のイベントへ向かいます。

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芸協歴史博物館。貴重な写真やグッズが展示されています。
奥の席では、見え辛いですが柳橋師匠の写真とその前にお歴々達。
昔の寄席や名人達のエピソードを語っています。

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先代の正蔵師と今輔師が喧嘩友達だったという話題をしているところに、健二郎先生やってきた所。
健二郎先生は今輔師の息子さんだと紹介されて、私は初めて知りました。サプライズです。
健二郎先生をお歴々は兄さんと親しそうに呼んでおられましたが、すごいお方だったんだ。
芸協のプロフィルだけ見てても分かりませんね。
それから健二郎先生のお姉様の夫が、円右師というのも分かったり、貴重なお話を他にも色々ききました。
アラサー・ヨイヤサー30代の私や真理さんは生まれてませんから。
真理さん? そうだよね←こいつうそつき

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このご婦人は、柳橋師匠のお嬢様だそうです。
偶然私の横にいらっしゃいまして、前のお歴々から呼ばれて移動したところ。
恥ずかしいのか、中央まではいらして頂けませんでした。
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次は芸協シアターです。
笑三師匠監督作品です。しん平師以前に、既にオール噺家で映画を撮っていらっしゃいました。

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その笑三師と聞き役の蝠丸師。
作品は「お見立て」を映画にしたもの。主演(吉原の店の若い衆)が夢楽師、田舎の旦那が痴楽師。
店の女将がスミ先生といった面々。
痴楽師のアップはすごかったです。よくプロジェクタが壊れなかったとほめてあげたい。
昭和36年作品。上映時間30分くらいのものでした。
因みに墓地は、青山霊園だそうです。
昭和の噺家の貴重な映像でした。
この後予定にはなかった、笑三師匠の真打昇進披露の映像を公開して頂いた。
おそらく、真打昇進披露の映像としては、日本で最初だろうとのこと。
これも貴重な映像でした。
音声無しだったので、笑三師匠の生コメンタリー。
文楽、先代円歌、可楽・・・尋目のパーティは余興も無く、ただ食べるだけだった(笑)。
披露興行の様子も貴重な物だった。
寄席には出ない、当時人気絶頂の牧伸二先生が出演した映像や、尋目の口上の際のお歴々。
笑三師匠が若いのなんの。
面長で今の小せん師に似た感じかな。

といった感じで、イベントを回ったと所で、続きは明日。

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