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2010年8月 5日 (木)

2010.08.02 大須演芸場 8月上席

またちょこっとだけ更新

この日は仕事で名古屋。
久々の名古屋だが、大須演芸場には行けない。
仕事が終わるのが16時の予定。
演芸場の終了時刻と同じだから。
・・・とおもっていたら、思ったより早く15時にはトントンと仕事が片づいてしまった。
そこで考えた。
仕事仲間には、予約した新幹線まで時間があるから、大須観音へ参拝して帰ると伝えて電車に乗り込んだ。
まさか「大須演芸場」とは言えない(笑)
到着したのが15時30分。まぁ久々だから雰囲気だけでも味わって帰ることに。
木戸で「後(演者は)一人だから100円でいいや」という主人の言葉に甘えて入場。
そこには懐かしい風景があった。

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■あおき三朝・うたこ ジャグリング
舞台にはジャグリングの二人組。
青シャツの男と、黄色シャツの女。
全く知らない芸人さんだ。
お客は自分を入れて3人。辛うじてお客の数が多い。
シガーボックス、中国独楽を観てお終い。

■立川三四楼 落語 寿限無(改)
最後は落語だった。
それも東京の落語だよ。
なんで名古屋へ来てわざわざ東京の落語・・・
でもいいや、三四楼君久しぶりだから。
さっそく天才の芸を観させてもらいやしょう。

「僕のこと知っている人」
パチパチ。
自分の拍手だけが鳴った。
気がついたら客は二人に減っていた。
入りは普通の寿限無。
江戸弁がなかなか上手いのでびっくりした。
彼の落語は新作しか観てなかったので、江戸弁を聴いたのは初めてじゃないだろうか。
このまま普通に終われば、古典も普通にうまいじゃん。ちゃんと勉強しているんだと、書いたかもしれない。
普通には進まなかった。
町のご隠居に貰った縁起のいい名前。
これを全部繋げるわけだが、本来の名前はご隠居の場面だけ。
後は、何というか即興演奏。
ジュテーム・ジュテーム・・・とダジャレで原型を崩しながら演る。
しかも同じ台詞は言わない。
そういう根多だった。
これがタモリ氏のデタラメ外国語のように上手く決まればOKだが、なかなか名前の即興演奏がきまらない。
名前が出てこなくて「ン~・ン~」と考えてしまう。
その辺りまだまだ修行が足りない。
アイデアは良かったんだけど。

終演。緞帳が下がる。時刻は16時。
未だ暑い大須を後にして名古屋へ向かう。
久しぶりにナナちゃんに会った。
そして挨拶をして帰路についた。
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