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2010年7月 2日 (金)

前座の記事

同時期に、前座を扱った記事が二つあったので読んでみた。

↓【ようこそ!花緑の落語入門】(31) 前座修行はまず「素直」
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/100701/tnr1007011229007-n1.htm

↓『万年前座』から見た立川談志…落語家立川キウイに独占インタビュー
http://npn.co.jp/article/detail/97520368/

相反する様な内容にも見えた。
花録師の記事は、理想の自分と前座像を描いたもの。
キウイ氏のインタビューは理想とはほど遠い前座の現実、苦悩。
この記事からはキウイ氏の肉声が聞こえてくる。
彼の全裸の心が見えているということか。
キウイ氏はもしかしたら理想の前座だったのか。
師匠が側に置いておきたいから、16年も前座をやっていたのか。
この二つの記事は何か気になる関係だな。

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コメント

前座というと私はこれです。圓丈師によるものですが(笑)

http://enjoo.com/rakugo/rakugo/zenza_011.html

その中に「一つ.良く働く名前座に大成なし」というのが意味深いですね。私がぽっぽちゃん、一之輔に並んで追っかけしている文左衛門師匠なんかまさにこれで、前座時代に後輩の(現)一琴師に仕事相当部分押し付けて自分は楽していたとか

ただ圓丈師の言わんとするところは前座の本文は「前座仕事」ではなくて「芸人としての修行」というところでしょうか。

「そして欠陥前座だった者が出世することの方が多い!」というこのサイトの末尾の部分って意味が深い


※何とか徹夜仕事が終わったので寄席に行ってきます。
黒門亭にするかぽっぽちゃん期待+顔付け抜群の鈴本にするか・・

投稿: B.Blue | 2010年7月 3日 (土) 08時12分

B.Blueさんこんにちは。
圓丈師のこのページ私も見ていますよ。勉強になります。
芸を磨くのが目的なので、前座仕事が最重要目標になってしまってはだめだ。
と何かの落語会でも言ってましたね。
圓丈師がこの前座マニュアルを何時書いたのか分かりませんが、前座に女性がいるという概念は感じませんでした。
今書いたとすれば、もう少し違う内容を書いたかもしれません。
「ぽっぽちゃんを泣かすな」とか、「俺がいっしょに帰るんだと喧嘩をするな」とか。

そのぽっぽちゃん、鈴本だと1/6くらいの確立でしょうか。
B.Blueさんの強い念で引っ張り出しますか(笑)

投稿: ヒロクン | 2010年7月 4日 (日) 09時29分

キウイさんがこのエントリを見てくださいました
http://tatekawakiwi.jugem.jp/?eid=4726

ありがたいことです。

投稿: ヒロクン | 2010年8月 5日 (木) 22時19分

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