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2010年6月28日 (月)

2010.06.26 柴又うなぎ寄席

葛飾・柴又へ行ってきた。
柴又は2回目かな。
今まで葛飾方面はあまり行く機会に恵まれなかった。
なので、しっかりと観光客してきた。
柴又旅行の目的は、帝釈天の門前にある鰻屋での演芸会だ。
この演芸会は?というか、
この鰻屋は?というか、
何故この鰻屋で演芸会?
この説明をしないと。
私も知らないで行ったんですけど(笑)
ビックコミックで落語マンガ「どうらく息子」が連載開始した。
このマンガに出てくる寄席小屋が実は、この柴又の鰻屋がモデルだったというわけ。
で、このマンガにあやかって町おこしをと、地元の商店街が企画したのが、モデルになった鰻屋で落語会という企画だった。
今回で7回目だそうだ。
会場にはマンガの作者が聴きにきていて、紹介された。
6回までは落語オンリーだったが、今回は趣向を替えて女流で講談と太神楽という企画。
どんな会か・・・

■神田あおい 講談 奴の小まん
場所は鰻屋の2階。大広間が演芸場に変身。高座とイス席が40席くらいか。
主催者の説明が終わり、あおいさんが登場。
大阪が舞台の読み物を演った。
でも大阪弁はでてきません(笑)

■おたのしみ あおい、菊仙、花仙
太神楽の菊仙、花仙さん、下がったあおいさんが登場。
太神楽と講談の説明や、何故この世界に入ったか等を紹介した。

■丸一菊仙、花仙 江戸太神楽
丸一仙翁(旧名:鏡味小仙)社中の中堅、若手。
花仙さんは初めて。菊仙さんは何度か観ている。
でも菊仙さんは5~6年ぶりじゃないだろうか。
すっかり貫祿の芸と話術だった。
花仙さん、傘の曲で回す毬がサッカーボールだったり、最後がシウマイ(お終い)だったり、楽しい太神楽だった。
どうも若手の花仙さんがボケ役ぽい。
寄席で観ない曲もあったので、貴重だ。

お仲入り

■神田あおい 講談 孝女おてい~般若の面
あおいさんは、2高座だ。
明治時代が舞台となっている読み物。
孝行娘おていの物語。
講談初心者向けに、あおいさんが選んだ読み物だ。

演芸会が終わると、次の間で鰻重タイム。
美味しいうなぎも満喫した。
振る舞い酒もあり、お得な会だった。

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コメント

書き忘れました。
漫画「どうらく息子」の落語監修は三三師匠がやっています。

投稿: ヒロクン | 2010年6月29日 (火) 13時12分

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