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2010年5月10日 (月)

2010.05.02 落語(未来の)名人会

この日もしんゆり芸術祭の中から演芸座の公演を観た。
この日は落語会。
若手真打の高座をたっぷりという企画。
演者は川崎出身とか、在住とか川崎と何らかの関わりがある人を選んだそうだ。

■春雨や雷太 落語 元犬
前座は今秋二ツ目昇進を決めている雷太君。
上手かった。

■初音家左橋 落語 青菜
多摩区出身。
実はお屋敷の主人が植木屋に菜をごちそうする場面で、「弁慶にしておけ」とやっちゃったんだ。
左橋師匠は全然気がついてない。
肩がヒクヒク。
笑いを堪えるのが辛かったな。
それから植木屋夫妻の馴初めの場面がでてきた。
そこは初めて聞いたので新鮮だった。

お仲入り

■春風亭柳太郎 落語 新作
東京都出身、多摩区で育つ。
息子が万引きをした。それは夫婦喧嘩をなんとか止めさせようと考えたことだった・・・
一つくらい新作があると、バランス的にいい感じだ。

■桂米多朗 落語 死神
多摩区在住。
多摩区観光大使。
本公演演芸座長。
しんゆり芸術祭の最初のイベントが、オペラの「死神」だった。
だからこの会の最後は本物の「死神」を演るという。
台詞は江戸弁というより今の標準語に近い感じ。
分かり易い落語だった。
サゲはくしゃみのパターン。
照明も効果的に使った。
一人30分の尺でたっぷりと聴けた。
都内の寄席は真打披露興行も有り、超満員だと思うので、ゆったりのんびり聴けて正解だったな。

明日は色物さんも入った演芸会で、出演者に神田蘭ちゃんが入っていた。
彼女は埼玉出身で川崎に関わりあったかなぁと思いながらプロフィルを読むと、なんと今TVKの「ひるたま」やっているんだな。
正確にはテレビ埼玉制作だけど。
その次の日はマセキ芸能のライブと演芸座公演も結構充実している。

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