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2010年3月12日 (金)

おもてなし料理といえば


ブログネタ: あなたの好きなおもてなし料理を教えて!参加数拍手

ブログネタコーナから拾ってきました。
落語に出てくるおもてなし料理で思いつくのは、「本膳」
村の結婚式にお祝いを持っていったらお礼に「本膳」に呼ばれる事になった。
しかし村人はそんな正式な料理など食べた事が無く、村外れに住む文化人の師匠のまねをすることにしたが、そうはうまくいかず・・・・
といった噺。
4代目金馬師匠のものを、子供の頃TVで観たのが印象に残っている。

本膳料理等というものは食べたことは無く、礼式もしらない。
恐らくこの落語に出てくる長屋の町人と変わらないだろう。
本膳を調べると
本膳、二の膳、三の膳、硯蓋からなり、大規模な饗宴では七の膳まであったとの記録もある。
基本的な形は、本膳には七菜(七種の料理)、二の膳には五菜(五種の料理)、三の膳には三菜(三種の料理)を配膳するものである。
とある。
硯蓋に出される料理はきんとん、羊羹、寒天菓子等の甘味類
いわゆるデザート、ドルチェと思えばよいのかな。
飲んだり食べたりで、三日三晩かける事もあるそうだ。
落語でもそんなふうに、言っていたかな。

今の世で、もてなしのつもりで「本膳」を出されても困る。
もてなしというより、罰ゲーム? な感じだ。
いきなり!黄金伝説の中の規格で、24時間で全メニュー食べ尽くしコーナーに似ている気もする。
では今、どんな料理でもてなされたいか
それはもうぽっぽちゃんの手料理。
手料理じゃなくてもいいや。
ぽっぽちゃんがお湯を入れてくれたカップ麺でもいい。
結局そういうオチか。

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コメント

>それはもうぽっぽちゃんの手料理。
>手料理じゃなくてもいいや。
>ぽっぽちゃんがお湯を入れてくれたカップ麺でもいい。

今年の圓朝祭りは自分でお湯とカップ麺持参してぽっぽちゃん
のところ行こうかな(笑)
(ちなみに彼女が前座として参加するか二つ目として参加するか
興味あるところです。前座5年という話もあるようなんで少し
気がかりなのですが)


(・・と本題部分)
実は私高校のころ剣道やっていたのですが昇段審査に「日本剣道型」
というのが課されます。
これは実話なんですが私の一つ下の後輩がこれをあまり稽古せず本番
の昇段審査で隣の受験生の型を横目で見ながら真似をやって見事両者
とも不合格という漫画の世界のような話がありました。

私が落語聴き始めたのは20代前半で矢来町師匠に出会ってからなの
ですがこの落語を初めて聞いたときは思わず噴き出した次第です。

投稿: B.Blue@日本演芸若手研精会から帰還 | 2010年3月12日 (金) 23時24分

B.Blueさんこんにちは。
相変わらず精力的に落語会へ通っていますね。
たいしたものです。

やはりこの落語のように猿まねはイカンということですな。

今年の圓朝まつりでカップ麺を食べている人を見かけたら、B.Blueさんだと思えばよろしいですか(笑)
二名いたら、一名は私です。

投稿: ヒロクン | 2010年3月13日 (土) 15時12分

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