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2010年2月23日 (火)

2010.02.20 エンタメヒットパレード2010 Vol6

東洋館で毎月10、20、30の日に行われている特別興行の「エンタメヒットパレード」
に行った。
予定より15分早く開場した。
東洋館隣の「デリカぱくぱく」でおにぎりを調達していそいで木戸に並ぶ。
朝10時台からスタートして夕方5時まで6時間を越える公演。
出演者も30組を越える。
落語家は5~6名。
その他は色物と一括りにできない程の様々な芸の登場だ。
さてどんな会だったのか・・・
真剣に観るとかなりヘビィです。

■横山アッチ  コント
未だ席に着こうとしている客がポツリポツリと現れる慌ただしい中。
始まってしまった。
石川遼ものまねだ。

■キャベツ畑と機関銃  一人コント

■よしえ・つねお  一人コント
プロレスラー橋本真也のものまね。
朝っぱらから汚い裸を見てしまった(笑)
めくりや、プログラムに名前が無かったので調べた。
ワハハ本舗の芸人さんだった。
ワハハは肉体派の芸人が多いな。

■みゅーじしゃん  漫才
若手の漫才。
線が細く、未だ熟していない感じ。

■三遊亭楽大(2)  落語  三ぼうの小話
2代目と書いた。初代は伊集院光氏。
自己紹介でそう言っていた。
声がよく出ていて表情も明るく、いい高座だった。

■劇団笑劇派  コント
豊田から車で5時間かけてやってきたそうである。
男2女1のグループ。
ホームは大須演芸場だそうだ。
小学生役の女の子はちょっとかわいい。

■こけし達  一人コント
この日は一人コントだったが、本来はコントグループらしい。

■森 憲昭  漫談
駅名等の暗記もの漫談。
舞台の片づけや、お客さんの誘導等の演芸場側の仕事もしていた。
寄席で観る色物さんが出てこないし、なんか今日ははアウェイな感じだなぁ(笑)

■ツーライス  コント
二人組。タキシード姿で現れた。
発声練習のコント。
例えば、いろいろなシチュエーションでの「ア」の発音みたいなネタ。

■丸玉ヨサク  奇術
バルーンを使ったマジックだ。
大道芸でもやるのか、客席に降りて芸をした。
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■春風亭ぽっぽ  落語  動物園
ここでキターー!

なんでお笑いライブのような興行に来たかと言えば、理由はこれしかない。
しかもこの高座の他に、なんと高座返しでその姿をずっと見ることができている。
寄席での高座返し姿は2年ぶりじゃないかな。
根多は「動物園」
園長は女性の設定。
園長がライオンの動作を教え、それを主人公が真似て動く。
しかし私の目にはスコティッシュフォールドにしか見えない。(>_<)
かわい過ぎてライオンには見えない。
マイクへ向かっての「アンパンくれ」がたまりません。
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■カンカラ  チャンバラコント
ほんわかした東京コント。

■飯島渚  放談
さてたいへんな女の子が上がってきてしまった。
生まれて2回目のステージだそうだ。
カンペノート見ながらフリートークだ
放談とプログラムに書いてあるが、芸じゃない(笑)
今まで生きてきた中で出会った嘘のような本当の話というテーマだ。
家のテレビが壊れた時、お母さんが「買え換えよう」と言ったら直ったとかそんな自分の周りの事を発表するもの。
お客さんはどう反応してよいか分からず呆気にとられる。
客席から「ガンバレ」と励まされて下がる。
昔会社の朝礼の時やっていた3分間スピーチみたいな感じだ。
伝わらないか

■大本営八俵  一人コント
名前の印象どおりの大日本帝国軍ネタ。
KYと言えば、「空母4隻だ」赤城 加賀 飛龍 瑞鳳
みたいな感じ。
お客の年齢層からか、今までで一番ウケた。
最後はお客さんといっしょに「大日本帝国万歳」
やっと会場が温まった感じ。

■☆まかりな☆  漫才
熊本出身の双子女の子漫才。

■福田麻衣  漫談
B級グラビアアイドルという設定の漫談。
この人、どういう写真があるかというとこんなもの。
http://images.google.co.jp/images?sourceid=navclient&hl=ja&rlz=1T4ADBR_jaJP272JP273&q=%E7%A6%8F%E7%94%B0%E9%BA%BB%E8%A1%A3&um=1&ie=UTF-8&ei=be-image_result_group&ct=title&resnum=1&ved=0CBEQsAQwAA
よく撮れた写真だ。

ビキニ姿での漫談。
この高座はサービスカットか。
ごちそうさまでした。

■パーラー吉松  漫談
タキシード姿のペペ桜井先生といった感じのオヤジが登場。
前の麻衣ちゃんとキャラが被っているという。
そう言ってから、服を脱ぎはじめた。
プロレス形態模写でブッチャーや馬場。
また汚い裸を見ることになってしまった。(笑)

■のらりくらり  時代コント

■もりはじめ  放談
個人的に気に入ったのがこの人。
ギターの弾き語り。
ギターはチェットアトキンス風のスリーフィンガー
唄は晩年の高田渡
これでぼやくんだ(笑)

■アイヴィ  一人コント
芸風は女子高生の一発芸。
バングラデシュと日本のハーフだそうだ。
ここでまたお客が引いてしまったな(笑)
この日のお客には、若者対象のお笑いライブの根多は合わないようだ。

■ひびきわたる  キセル漫談
お客が待っているのはこういう芸だったようだ。
花王名人劇場で見た以来じゃないだろうか。かなり懐かしい。
生で見たのは初めてだ。

■春風亭百栄  落語  漫談
英語小話というテーマ。
落語の小話を英語に直訳しても(オチが)伝わらないという根多。
彼はアメリカの日本レストランで働いていた経験があるだけに、英語も上手だった。

伝わらない例で、トントンオチのあの小話の最後の部分。
  hey! five・six   
  mey I help you?   
  nine・ten.      

■林家久蔵  落語  浮世床
この高座は漫談かなという位の長いマクラの後、この落語だった。
結構時間を使ったんじゃないだろうか。

■ハッピーゴリラ  奇術
ゴリラの着ぐるみを着たマジック。
バルーンもの。
今日はバルーン物がおおいな。

■三遊亭丈二  落語  唖の釣り
この師匠の古典は初めて聴いたんじゃないだろうか。
それも寄席ではあまり馴染みの無い根多だ。
圓丈一門は本格的に古典に取り組みはじめたのかな。

お仲入り

■クレイジークライマー  剣劇
男女7人の演劇。
ここが一瞬木馬館と化す。
名前と芸がミスマッチ。

■もり金太  漫談
ぐだぐだな芸。
調べたら、60歳。芸歴2年。
シニア向けお笑い学校に58歳で参加し、昨年夏に卒業。
若者に交じってさまざまなインディーズお笑いイベントの舞台に立っている。
高齢化社会だという現実がここにあったんだな。

■鳩山来留夫 漫談
「今日ここに来るのに、母に電車賃貰ってきました」
稼げるのは今だけだよ。
せいぜいお稼ぎ(笑)

ここまで観て時計は午後4時を指していた。
5時間以上観たことになる。
未だ5名程、1時間は続くが、お腹一杯になったのでこの辺で退席させていただいた。
いろいろな芸を見過ぎて疲れた。
夜は講談を聴く予定なんだけれど、暫く休憩してスイッチを入れ換えることにした。
でもぽっぽちゃんが5時間以上にわたり観れたことにもなり、今までの負け組ポイントが一気に解消した気分。
ぽっぽちゃん目当ての人も結構居て、高座返しで出てくる度に「ぽっぽちゃん」と声を掛けるんだ。
その声にぽっぽちゃんが応えて、手を振ったりする。
ちょっとくやしい。

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コメント

>ぽっぽちゃん目当ての人も結構居て、高座返しで出てくる度に「ぽっぽちゃん」と声を掛けるんだ。
>その声にぽっぽちゃんが応えて、手を振ったりする。
>ちょっとくやしい。

この部分に敏感に反応しました。20日は迷ったんだけど一之輔
を優先しました。何か彼日々進化しているんで見るたびに新しい
発見があります。


>今までの負け組ポイントが一気に解消した気分。

私の方はとりあえず2月27日・3月16日・3月24日
が予約済みで生ぽっぽ確定(笑)

投稿: B.Blue(池袋の二つ目勉強会帰り) | 2010年2月23日 (火) 21時51分

B.Blue(池袋の二つ目勉強会帰り)さん
池袋へ行かれましたか。
この日はもう5時間以上ぽっぽちゃんを見られることができて良かったっす。

また次の機会を狙います。
あっそうだ私も3月16日予約済です。

投稿: ヒロクン | 2010年2月24日 (水) 08時03分

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