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2010年1月29日 (金)

落語を伝える

落語に魅せられたフランス人が母国へ日本の話芸を伝える為に、東西の落語家に取材したという記事があった。
↓仏の女性演出家 噺家ら11人取材 落語トレビアン!
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/osaka/news/20100127-OYT8T00097.htm

>「外国人に落語をどう説明しますか」と聞くと、
>「一人で複数の登場人物を演じ分ける芸です」という答えが返ってきた。
>ひざを打たんばかりに納得したという。
>ちょっとした視線や声の使い方で、武士や庶民やいろんな人物が表現され、
>「ヨーロッパにはこんなのはない」と、いつも感心していた。

自分だったらどう説明するかという事がテーマ。

私は韓国の友人(日本語分かる人)に説明したことがあったんだ。
二つの特徴を説明した。
一つ目。
あやめさんの答えと同じで、
「お約束事で、顔の角度を変えることで複数人の登場人物を演じ分ける芸なんだ」と説明した。

右「パンツ破けたよ」
左「またかい」

左右に顔の向きを替えることで、二人を演じ分けていることは理解したようだ。
二つ目はオチの説明。
これは上手くできなかったんだよ。
ヒ「同じ音で別の意味の言葉を当てたりするんだ。」(ダジャレオチばかりじゃないけど)
ヒ「パンツだから、またかい なんだよ」
友「あ~あ~」(ややわかり)
もう一つ上級編を演った。

左 呼び鈴を押す所作 で「ピ~ンポ~ン」
右「どなた?」
左「へい、宅急便です」

友「どこが面白いの、これは普通の会話じゃないか」
ヒ「だから、ピンポンだから宅急便・・・」
友「わからない(T-T)」

これ以上私には、説明できませんでしたよ^^;
小話の前にテーブルテニスの説明からしないといけないし。
あたしの小話が下手だったというのは、ここだけの秘密にしておいてください。orz

記事のツッコミに戻ります。
感心した時に膝を打つ(打とうとする)フランス人とは、相当な日本通と見えます。
どれ位通かというと困った時に、両手の平を天に向けて首を左右に振るジェスチャーをするフランスかぶれ通の日本人くらい。
ネイティブの日本人でも最近膝を打つ人はなかなか見かけなくなった。
落語の中くらいしか見当たらないな。
あっ、だからか! ポン(膝を打つ音)

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