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2010年1月21日 (木)

今日来たから京子

は有名な話。
講釈師の神田京子ちゃんの記事が有りました。
記事が少し古いので未だ見られるか心配。
↓体で突き進む、理論派 講談師・神田京子
http://www.asahi.com/showbiz/music/TKY201001040166.html
この記事を読んだだけでは、京子ちゃんの何処が理論派なのかよく分からないなぁ。
中三の時英語弁論大会で優勝したことを指しているのかな。
なんて、今回はこの記事にツッコむ企画じゃないんだった。

京子ちゃんも入門して10年だ。
日本講談協会人事であれば、今年か来年辺りで真打昇進になってもおかしくないキャリア。
京子ちゃんは芸協で二ツ目になったので真打も芸協でなるだろう。
これからする話をややこしくするのが、もう一つ入会している団体であるその芸協。
落語芸術協会。
芸協でのキャリアは7年目になるかな。
講釈師3年目。師匠2代目山陽が亡くなって陽子先生門下に移ってから芸協に入った。
講釈師3年目だけど、どういう分けか芸協では1年生からのスタートになった。
キャリア的にはお姉さんだけど、香盤は後輩というややこしい立場という彼女、当時の前座さんは混乱したんじゃないだろうか。
入門と同時に入会していればさほどの違和感は無かっただろうけど。
後6年位は二ツ目生活を送るんじゃないだろうか。
師匠の陽子先生や先輩の紅先生等は、芸協に入会していても日本講談協会のキャリアで昇格しているけど。
京子ちゃんだけ変なねじれ現象に陥ってしまった。
でも若いし、30代の内に真打に昇進するだろう。
芸歴30年クラスになれば前座時代の2・3年の事はどうでもいいような些細な事だ。
明るい性格で人気もあるし、抜擢の可能性もあるかも。

神田あおいさんに聞いたら、彼女は講談協会で前座修行を5年経験したとの事。
移籍とかもせずに講談協会一筋なのに。(師匠と兄弟子は途中移籍)
別の団体の噺家さんと仕事をすると、あおい(当時あやめ)さんが後輩の二ツ目君のざぶとんを返すことになる。
ここでもねじれ現象だ。
後輩の噺家君達は「姉さん、それは勘弁してください」と断るらしい。(笑)
団体が違ったり、違う団体に複数入会すると物差しの違いで、奇妙な事があるようだ。

あら、京子ちゃんの話題からまた脱線した。
ここまで書くつもりじゃなかったよ。

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