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2010年1月26日 (火)

2010.01.22 ヨウジ緊急講談会

神田陽司先生の独演会に行った。
陽司先生の会で平日の夜と言うのは珍しい開催だ。
勤め人や主婦等は行きにくい時間帯。
どうなることかと思ったら、満席に近い盛況だった。

■神田あっぷる  講談  真田幸村大阪出陣
講釈師の修行2年目のあっぷるちゃんが先発。
神田の前座修行中勉強するポピュラーな根多だ。
幸村が大阪入場する前までのところを読んだ。

■神田すず  講談  宮本武蔵~狼退治
今年の秋二ツ目昇進が内定したすずちゃん。
狼退治をコンプリートした武蔵は、「飛び切りの術」を覚えた。
みたいな、いや違うか。
琴柑さんが自身のブログで、この「飛び切りの術」や「燕返しの術」を実演できる人を探してしる。
映画のようにできる人は居ないと思うが、本物の術は実はこうだというのが分かれば興味深いな。

■神田陽司  講談  バサラ川中島合戦
バサラとはゲーム「戦国BASARA」の事。
講談川中島合戦にこのゲームキャラをあてはめてみようという試み。
このゲームを知っている人が居ないのと、この講談を知っている人が少なかったので、イマイチ伝わらなかったかな。^^;
「川中島合戦」は、神田でも陽司先生くらいしか聴くことのない読み物となってしまった。
地元の物語なので、もっと多くの人に読んでもらいたいな。

■神田陽司  ゲストそらあすか 小出文彦   トークショー 
歴史についてのトーク

お仲入り

■神田陽司  講談  ベンチャー海援隊
自身の新作講談の坂本龍馬シリーズ6作目。時代順だと5番目の作品だそうだ。
日本初の商社となった亀山社中設立に奔走する龍馬と、脱藩した土佐藩が亀山社中へ資本を注入することへの社中内の葛藤を描いたもの。
しっかりした脚本で聴き応えあった。
この物語に登場する乙女ねーちゃん(坂本乙女)は、しずちゃん(南キャン)のイメージで描いたそうだ。
今年ブレークしなければ、恐らくもうブレークは無いかもしれない講談龍馬シリーズ。(陽司先生談)
全8作を予定を予定していて現在6作まで完成。
残りは、「ハネムーン」と「大政奉還」だそうだ。
是非今年中の完結を願っています。

次回の独演会は3月だそうだ。
「今度はちゃんとやりますよ」とアサダ二世先生みたいな事を言っていました(笑)

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