« またまた告知のような・・・ | トップページ | 意気消沈 »

2009年11月 4日 (水)

二人の噺家の死

圓楽師の事についてもちゃんと書かなければならない。
その前に、圓楽師のニュースの影に隠れるようになってしまいましたが、
立川文都師もお亡くなりになりました。享年49歳。
この師匠は聴いたことありませんでした。
東京で、上方落語を立川流で演るというマイナー中のマイナーを行っていたんじゃないでしょうか。
年齢的にはヒロクン世代。これから一つも二つも花を咲かせたでしょうに。
ご冥福を祈ります。

それでは、圓楽師のこと。
師匠とも・・・実はあまり接点とか無かった。

なので、ついに生の落語を聞けず終いだった。
師匠が落語協会に在籍していたのは私が未だ十代の頃。
寄席には通っていない頃だ。
若竹にも行こうと思えば行けたのだが、行きそびれた。
晩年になってからだが、正月の両国亭での一門会も何回か行ったが、御大は現れず。
そういう縁だったのだろう。
だから家にあるビデオ録画したものが唯一の高座だ。
談志師との共演番組が印象に残っている。
花王名人劇場だろうか、談志師との共演での目黒のさんま。
目黒のさんまといえば、圓楽師というくらい印象深い。
ひょっとしたら初めて聴いた目黒のさんまは、圓楽師だったかもしれない。
両者とも40代か50代始め頃。今見ても充実したいい高座だった
それからNHKだと思うが浜野矩随が残っていた。
Rimg0156 写真は、以前古本屋で入手した「落語」創刊第2号のもの。(1979年秋号)
今は天国でこの時のように師匠と歓談しているのだろうか。
この号は偶然にも、談志と圓楽の特集記事がある関係で結構師匠の写真も多い。
この雑誌から在りし日の圓楽師の姿をどうぞ。
Rimg0157   Rimg0158 

Rimg0159_2

                                                      

Rimg0160_2

最後は次期圓楽の若き姿もあり

|

« またまた告知のような・・・ | トップページ | 意気消沈 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/199774/46664033

この記事へのトラックバック一覧です: 二人の噺家の死:

« またまた告知のような・・・ | トップページ | 意気消沈 »