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2009年10月 2日 (金)

国境の長いトンネルを抜けてきました

9月27~28日の旅について記録しておきます。

九州から金曜の夜帰って来て、日曜の朝から越後湯沢へ向かった。
1泊2日の夏期休暇を使った旅行だ。
ブログ名が「ヒロクン風呂」と銘打っているのに、風呂根多が極めて少ない。
まぁ寄席演芸ブログに風呂という名前を付けるのが悪いわけですが。
実はこのヒロクンは温泉好きでもあったのです。
シルバーウィークを外して、紅葉時期の前の日曜宿泊という閑散期価格を狙って夏休みを申請して行って参りました。
これって賢い!?と、自画自賛であります。

Rimg0134 当初の予定では渋谷から湘南新宿ライン-高崎線などを乗り継いでリーズナブルな旅を計画していたんですが、お分かりのとおりの九州事件も有り、かなり肉体的な疲労が残り日曜の朝は起きられずに新幹線を使って楽をしてしまった。
昼少し前に越後湯沢駅に到着。
Rimg0142s_2
昼飯を喰わなければと駅前の店を探して見つけたのがここ。





Rimg0140 この店で新潟名物でもある野菜の煮物料理「けんちん」の手打ちうどんを食べた。
1100円と値段は観光地価格だった。
Rimg0141


この店の手打ちうどんは讃岐うどんの様なインパクトのあるコシは無いけど、柔らかくてつるつるした食感の麺。
これはこれで旨かった。
  
 
 
 

Rimg0143 コスモス、やら色とりどりの花が植えられた道
駅からこの道を15分程歩いて、坂道を登る。




Rimg0145 そこには立ち寄り湯の山の湯がある。ここは夜チェック。
そしてこの丘には今日の宿がある。






Rimg0155 湯沢温泉の老舗「高半」
普段というか仕事でもプライベートでもゼッテー泊まらないカテゴリの宿。
テレビ東京の「いい旅・夢気分」を見てそれだけで十分な宿。
現在37代目の「湯守」と呼んでほしいという主人が言ってましたが、800年の歴史を持つ宿。
あのノーベル文学賞受賞者川端康成の「雪国」をこの宿で滞在して書いたと言われる宿。
それも部屋は最高の南館の和室を予約・・・( ̄^ ̄)

Rimg0166 ここがヒロクンの泊まる宿です。
どうですか、今回はいつものおちゃらけお笑い専門ブロガーとは違いますよ。
映画に例えると、プリティーウーマンのジュリアロバーツが泊まることになってしまった宿?
ちょっと違うか

ここまで引っ張ればいいでしょうか(笑)
あっまたおちゃらけモードに入ってしまった。
格調有るお宿とその旅行記では有りますが、いつもどおりかもしれませんorz

では誰と行ったのか

Popos この人です。目を隠区しても名札が・・・のボケと言うよりも、行けるはずが無いだろう。
小朝事務所が完全武装っすからね。
実は温泉好きの為のツアーでした。










Rimg0156 宿の1階には雪国コーナーとでもいうのか、そういう一角がある。






Rimg0159 駒子のモデルになった松栄が隠れた部屋と




 


Rimg0161 隣が康成が宿泊した部屋。
旧高半から移設保存したもの。






Rimg0163 これは松栄の18歳の頃の写真
目鼻だちがはっきりとした、今風の美人。






Rimg0165 書籍が並ぶ喫茶ルーム。







Rimg0192 なんとか杉という木(笑)

温泉は透明で、泉質は単純硫黄温泉、アルカリP.H9.6。
つるつるした感触の湯と硫黄の香りから、たまごの湯と呼ばれる。
ハードルの高い飲泉許可も取得したフレッシュな温泉。
飲泉許可は無くても、何処の温泉でも舐めるわけですがね(笑)
女風呂には露天風呂が有る。






 

Rimg0170 晩餐の膳。








Rimg0172 前菜の数々。

 
 
 
 


Rimg0171 スモークサーモンもお洒落に盛りつけられていた。
 
 
 
 
 
 

Rimg0174 日本海物の刺身。
 
 
 
 
 
 
 

Rimg0175 天ぷら君達
 
 
 
 
 
 

Rimg0187 この肉料理はいらないな。
地の茸とか旬の物をたべたいな。
それからそばは団体料理の夕食では出さない方がいいな、延びてごわごわのぼさぼさ。
 

 

Rimg0186 食べてしまったけど岩魚の塩焼き。
淡白だけど旨かったな。
 
 
 
 
 


Rimg0182 36代目女将の挨拶。
この宿の命は湯とご飯だとの事。
おかずを調整しても是非たべろと言われた。
 
 
 
 

Rimg0188 ご飯はおいしくてお代わりをした。

夕餉の後、一休みして昼見つけておいた立ち寄り湯の山の湯へ行った。
この温泉は源泉が高半と同じで、源泉かけ流し。400円とリーズナブルな値段で利用できる素晴らしい施設だ。
ただ源泉そのままの温度、43.5度という高温なので、私のような猫肌の人は辛い。

朝もたっぷりおかずだったのもあり、ご飯をお代わりしてしまった。
時期的にはもうすぐ新米が出回る季節。
新米食べたかったな。

Rimg0195 昨日食べたカロリーを消費する為に、苗場に移動。
ノルディックウォーキング。
これは説明によるとウォーキングの際にストックを使って歩く。
上半身も使うので、消費カロリーはウォーキングの1.5倍だという。

Rimg0196 右移動している人がチーフインストラクタ。
黄色い雨具で覆っているのがサブインストラクタの女性。
実は後で分かるが、昼食と温泉でお世話になる宿の女将さん。
歩行練習を暫くしてから、森の中に入る。
Rimg0201 インディペンデンス・ボード・ウォークとは、車椅子でも自力で森の中を散策できる為の木板で作った道。
遊歩道とは別に独立して造ったよということだ。
この道を通って移動した。

 
 

Rimg0203 板一枚落書きコメント代1000円成
このお金は次年度のメンテ代にする。
補修はすべて地元のボランティアだそうだ。
雨で少し寒い気候だったけれど、1時間歩いたら体中ポカポカして暑いくらいだ。

ノルディックウォーキングを終えて昼飯会場へ移動。

Rimg0206 ここが昼飯と温泉休憩の為の宿の三国峠「本陣」
団体客が沢山入っています。





Rimg0207 そしてここで遂に我々ツアー者の真の姿がベールを脱いだ。






Rimg0208 早速温泉に・・
温泉は無色無臭。泉質はカルシウム硫酸塩温泉(アルカリ性低張性温泉)
露天風呂は低めの温度で、ゆっくり入れた。

 

Rimg0209 温泉の次は昼飯。
昼飯はこのおかず達と、それからご飯に味噌汁。
 
 
 
 


Rimg0210 女将さんが特別に付けてくれた山ぶどう。季節のものだけど酸っぱくて美味しくないので他のお客には出さないって、おい!みたいなツッコミ。
 
 
 


Rimg0218 その山ぶどうのジュース。これは甘酸っぱくて美味しい。
 
 

 

 

Rimg0219 この宿にあるお宝自慢館の写真。
蓄音機

 
 
 


Rimg0221 懐かしいおもちゃ達


 
 


 

Rimg0225 ちょっと舶来っぽい鞄
 
 
 

  


Rimg0226 見れば分かる長火鉢

 
 


 
 

Rimg0228 帰路につく前にもう一つ温泉に入った。
ロープウェイのあるビルにある温泉施設コマクサの湯
高半とは離れているので、源泉・泉質も違う。
温まり過ぎで汗がなかなか引かない。

Rimg0232 越後湯沢駅でお土産を購入。
ではビールを飲みながら帰りますっていうか車中は爆睡だっな。
この日だけで3湯入ったので結構湯疲れしたのもあり、自宅に着いたら寝てしまった。
慌ただしい1泊2日の夏休みだった。
これでヒロクンの2009年の夏が終わった。

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越後湯沢駅とガーラ湯沢駅の周辺に広がる温泉地です。かつては川端康成の名作「雪国」の舞台として、現在はスキーリゾートとして全国的に有名な温泉地で、弱アルカリ性の単純泉や硫黄泉、塩化物泉など、複数の異なる源泉が存在しています。また温泉だけではなく、魚沼産コシヒカリや日本海の魚介類、新鮮な山菜など、食の宝庫としても知られており、各宿では趣向を凝らした郷土料理を楽しむことが出来ます。... [続きを読む]

受信: 2009年10月29日 (木) 11時00分

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