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2009年9月 1日 (火)

圓生の存在感

圓生師が亡くなって9月3日で30周年だそうです。
この命日にDVD全集が発売になるそうで、5万円近くするDVD全集の予約が2000件。
30年を経ても未だその存在感を示しているようです。
↓圓生の存在感 没後30年
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/stage/comedy/20090828et07.htm

9月の東京かわら版にも亡くなる直前の円楽師とツーショットの写真が載ってました。
もう30年か。
落語協会離脱後の圓生師は、見た記憶は無くて70年代初期にTVで観た落語が最後かな。
子供だったので、先代の正蔵師と記憶がゴチャゴチャの所もあるけれど。(笑)
声と仕種を覚えている。

圓生一門の協会離脱事件が無ければ、圓丈新作落語の開花はなかったかもしれないし、そうなると圓丈チルドレン達も存在していなかったかもしれない。
そう考えると離脱と死という事件は落語界にとって重要な転機でもあったのかなと思う。
新作派の圓丈師だが、圓生師から教わった噺や得意だった噺を演ることがある。
勿論古典落語だ。
彼は新作を生み続けると同時に、圓生落語の継承も自分がやらなければならないと言っていた。
圓生の存在感というのは今だ衰えていないんだな。

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