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2009年9月 9日 (水)

柳亭痴楽(5)師の訃報が届きました。
先代も長い闘病生活の果てに亡くなりました。
この師匠はwikipediaによると、2005年に病床に着かれたようなので、私の観た最後の高座はその以前のにぎわい座ということになります。
この師匠とは妙なご縁がありました。

私が初めて落語を落語として聴いたそして初めて生で観た最初の噺家が先代の痴楽師匠なんです。
つづり方教室や、ラブレターを腹を抱えて笑いながら聴きました。
顔もくちゃくちゃで、子供からみてすごくおかしかった記憶があります。
未だ幼稚園児だったんじゃないかと思います。
名前はもう少し後になって覚えました。
ほぼ同時期か少し遅れて「山のあなあな・・・」だったと思います。
先ずは先代繋がりという縁。
今から10年ほど前かな前座から二ツ目に昇進して、明るく元気な講談を読んでいた神田ひまわりさんを贔屓にしていたんです。
やがて師匠の神田山陽(2)先生が亡くなり、その動向を気にしていました。
そうしたら、神田派を離脱し芸術協会の柳亭痴楽(5)一門に電撃移籍という情報が入り、ビックリしました。
神田派離脱ということと、移籍先がなんと痴楽師匠ということでビックリしたということ。
このひまわりさん繋がりという縁。
ひまわりさん事件がなければ、今の痴楽師匠目当てに寄席や落語会に行くことは無かったと思います。

そんなご縁でした。

合掌

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