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2009年8月 5日 (水)

三枚起請

6月だったかの落語研究会のビデオを観た。
権太楼師で「三枚起請」だった。
マクラは、オレオレ詐偽や当たり馬券を教えるというもの等、今の騙しについて話す。
玉の輔師匠の事を根多にしたものがあり、これがなかなか可笑しい。
噺の方だが、権太楼師で三枚起請は初めて聴くと思う。
猪野さん、棟梁、清さん、女将さん、花魁の人格が見事に表現出来ていた。
プロの真打に何を当たり前の事を思うかもしれないが久しぶりに集中して見てそう思った。
輸入業の若旦那、棟梁、表具屋と男たちの職業と人格が合っているから。
それから今まで中途半端に聞いていたからか、サゲの意味がよく分からなかった。
今回やっと意味が理解できた。
起請の意味とか、落語に使われたのは熊野権現の烏文字の起請だとかも今回わかった。
落語研究会の前後の解説は飛ばして、落語だけ観てしまうが侮れないなと。

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