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2009年7月22日 (水)

下駄の日

都内はあいにくの曇り空で、日食をみる事はできませんでした。
運の良い人は、雲の切れ間から見れたりしたそうですがね。
動画サイトでライブ中継を見ようと試みても一切つながらず(T-T)
また今回も負け組となってしまった。
さてこんな7月22日だったわけですが今日は何の日かというと、

「下駄の日」だそうです。
下駄の寸法が7寸7分と7が付くものが多く、下駄の跡が二の字という事で今日を記念日にしたそうだ。
下駄が出てくる落語を調べると「伽羅の下駄」がある。
林家正蔵(8)の記録があるが、残念だが聞いた事は無い。
馴染みのある落語では、「湯屋番」が浮かぶ。
湯屋で働き始めた若旦那の妄想がエスカレートしていくところを、湯に入っているお客の冷めた目線でみる落差の面白さが肝。
妄想の延長がサゲかと思うと、全然違って湯屋に履いてきた下駄という意表をついたところも魅力です。
しかし演者に依るのか、あるいは持ち時間の事情にも依ったりして、オチまで行かずに妄想の途中で終わる形もある。
最後の一瞬の為に常に待ち続けている下駄。
他に出番の無い下駄。
せっかくの下駄が可哀そうである。
なので、湯屋番を演る時は、どうか下駄まで、最後のオチまで演ってほしい。

と、ここまで書いてもう一つ下駄の出てくる落語を思い出した。
「鰻の幇間」
踏んだり蹴ったりな所が魅力の落語。
鰻の話題はこの前書いたから今日はいいや。(笑)

因みに、銭湯の日は10月10日。

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