« 立川談笑のコラム | トップページ | 四万六千日のゲン担ぎ »

2009年7月10日 (金)

青歯王

日経さんはどうしたんでしょうか、コラム・エッセーコーナーに噺家を多く起用しております。
今回も日経噺家ネタになってしまいました。
白鳥・彦いち師匠方が交互に書いているコラムがあります。
「噺家のITな日々」というほぼ日常のIT関連の話題を取り上げているコーナーでこれもなかなか面白いコラム。その中から一つを紹介する。
↓ブルートゥースのないケータイでブルートゥースを使ってみた
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/column/20090616/1016052/

彦いち師の担当記事でした。内容も興味深いですが、その前に一言。
写真が上手。
さすがは写真集を出す腕前ですな。
さて内容なんですが、なぜこの話題を取り上げたのかという理由に掛かかってくるんです。
実は二週間ほど前に偶然ですがヒロクンは、「ブルートゥースの無い形態プレーヤーでブルーツースを使ってみた」バージョンをやってみたんです。
ソニーのHDウォークマン4年くらい前の物。これにブルートゥースを使ってワイヤレスで聞こうという魂胆。
このHDウォークマンは移動中や、サッカー観戦の待ち時間やジョギングの時なんかに利用しています。
このウォークマンに家の全CDと全MP3データを入れてます。16GBくらい入ってます。
当時は大容量のメモリタイプの物がなかったのでHDタイプにしました。
ネックストラップに本体をぶら下げてイヤホンを繋げて聞くんですが、記憶媒体がハードディスクなので重い。
ジョギングのときは、ウエストポーチに本体を入れて聴いてますが、コードが走る度にゆれて、耳からはずれたりして使い辛い。
こんな状況だったわけです。
で、ワイヤレスにしようとブルートゥースの送信機と受信機を買いました。1万5千円もしました。(T-T)
彦一師のやったようにペアリング設定もやりました。
簡単でした。
さっそく使ってみた。
移動中は、本体はリュックのポケットにしまって、人指し指大のレシーバを胸ポケットに差して、ケーブルのイヤホンを付けるだけ。
軽いし違和感無し。
ただ走るときはゆれてはずれそうになるので、インナータイプじゃなくて耳にかけるタイプがいいと分かった。
音も昔使っていたFM電波で飛ばすアナログのものと違い、信号がデジタルなので劣化が無くて、記録された音データそのものの音が聴ける。
使ってみると、良いんですね(笑)
家の中のLAN環境は数年前から無線LANにして、ケーブルレスで床をすっきりさせたんですが、モバイル系は遅れてました。
もっと早く使えば良かった。
ということで、結構この記事に共感したぞということ。

噺家さんも普通にITしてるんですね。当たり前っちゃ当たり前ですけどね。
古いしきたりの世界で仕事をしているし、古典落語で「八っぁん、ご隠居さん」なんて演るもんだからテクノロジーとは無関係の世界に居ると勘違いしますよ。
白鳥師や彦一師のように若い人ばかりじゃなくて、圓丈師とか小袁治師という年配の方でも普通に使いこなしている。
侮ってはいけませんなぁ

|

« 立川談笑のコラム | トップページ | 四万六千日のゲン担ぎ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/199774/45582136

この記事へのトラックバック一覧です: 青歯王:

« 立川談笑のコラム | トップページ | 四万六千日のゲン担ぎ »