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2009年7月30日 (木)

もう焦ったよ

最近焦った話を。

クレジット会社から先月の利用状況と引落し額が送られてきたので見た。
金額を見ると憂鬱になるので(笑)全く見ないでごみ箱に行く時もある。
今月は見た。
なんと何時もの利用額の倍以上の請求だった。
もう驚いて、明細を眺めわたすと・・・

自分の知らない買い物が有った。
海外で、それもユーロで購入している。
これはカードの不正利用だ。
慌ててカード会社に電話して、状況を説明した。
受け付けから、担当部署に情報が行き調査してもらった。
そして先日担当部署から不正利用額を返還する旨の連絡があり、ほっと胸をなで下ろしたところだ。
ネットの通販会社から、カード情報が流失したのだろうか、知らない間にフィッシングにかかっていたのだろうか。
結果が分かるまでは、不安な日々だった。

犯罪グループの仕業で、ネットでの購入だったとの事。想定される手口も教えてもらった。
クレジットカード犯罪というと、スキミング、フィッシングという手口があるわけだが、これはカードを盗まれるとか、自分が偽サイトへ行ってしまうとか、カード所持者が関わっている被害だった。

私のケースは、自分の知らないところで、偶然使われたカード情報が私のものだったということ。
この手口はクレジットマスターとかジェネレーターというものらしい。
手口の説明はここ
↓カード番号の規則性悪用「クレジットマスター」 流出防止は困難
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0907/07/news020.html
こういう手口だと、カード所持者ができることは何も無いわけです。
できる事といったら、カードを持たないか、毎月不正利用が無かったか事後チェックをしてカード会社に通報するぐらい。

怖いですね。
この手口が何故出来てしまうのかというと、ネット通販サイトの購入画面での本人確認処理が甘い或いは、はなされて無いからなんです。
カード番号と、有効期限だけで買えてしまう事や、キャッシュカードのように誤入力回数制限がない。
なのでプログラムを使ってどんどん数字を入れて、使える番号を調べればいい。

何故本人確認が甘いのかというと、ネットの販売サイトが悪い。
購入手続きが長いとか複雑になると、購入意欲が減るという理由で簡単にしている。
そして不正利用の損害はカード会社に責任転嫁することで、通販会社は痛くも痒くもないということ。
ひどいですな。

こういうネット利用の隙間を狙った怖い犯罪があるという事で、みなさん注意してください。
と言っても何も注意できないんですけどね(T-T)

カード会社によると、不正利用された私のカード番号に最強のセキュリティフラグを立てたそうです。
今度使われたら「御用!」となる事を期待してます。
自分がカードを使った瞬間にガードマンに取り押さえられたら・・・
怖くて今は未だカードは使ってません(;^_^A

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