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2009年6月11日 (木)

噺家も参加するwebエッセー

喬太郎師がポプラ社のウェブサイトでエッセーを書いている。
以前、落語根多名でネット検索していて偶然見つけたんです。
↓落語こてんパン
http://www.poplarbeech.com/rakugo/index.html
古典落語というキーワードで好きに書いていいというコーナー。

この度この書き溜めたエッセーが本になりました。
で、買いました。(笑)
書きっぷりが普段の口調に似ていて、文章を読みながら師匠の声が聞こえてる錯覚を催す程。
前書きをマクラとしているのもお約束だな。
演じ手からみた古典作品の印象、思い等わかって興味深い内容だった。(未だ少ししか読んでないけど)
新作派の旗手でもあるきょんきょんに、古典落語のエッセーというのも面白い企画だなと思う。
古典派の噺家とはまた違ったニュアンスを感じているかもしれないので。

そしてきょんきょんの仲間達もwebマガジンに書いてますねぇ。
↓三遊亭白鳥/林家彦いち「噺家のITな日々」
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/column/20090303/1012816/
噺家が日経BPですよ(笑)
こちらも師匠たちの人柄が出ていてなかなか面白い。
これも書き溜まったら本になるかしら

同じ話芸の講談師では神田茜さんが、書いてましたね。
こちらはまじめな内容で(上の師匠が不真面目でだめとかじゃないですよ。別のジャンルでも書いている人がいるということ)社会の矛盾や問題を切るという内容。
産経サイトの「断」というコラム。
↓たとえばこんな記事。未だ見れるかな。
http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/071226/acd0712260320000-n1.htm
ヒロクンも観た「命のたべかた」という映画の感想と命と食について書いている。
茜先生は小説も出版したんですよね。
話芸のプロは話すだけじゃなくて、書くのも上手い人が結構いるもんですね。
談四楼師匠や、愛山先生とか。

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