明治の話芸展
横浜開港と時を同じく生きた近代落語の祖、三遊亭圓朝ゆかりの品の展示会が、30日まであるそうです。
展示:近代落語の祖・圓朝ゆかりの品々--鶴見大で30日まで /神奈川
http://mainichi.jp/area/kanagawa/news/20090623ddlk14040212000c.html
↓参考資料
http://library.tsurumi-u.ac.jp/library/tenji/20090612_122th/kichoushoten_no.122.pdf
幕末の世の中で、日本の夜を押し開けるように横浜港が開港した。
そして明治の世となる。
文明開化がはじまる。
そして話芸の世界にも大きな変化が。
明治に入り発明された速記術により、圓朝作品が文字になり、本として記録され配布されるようになった。
それまでの聞き捨ての話芸から劇的な転換だった。
記録出来るようになってから、江戸時代の落語は明治の噺家が演ずる江戸時代の落語として、今に伝わっているんじゃないでしょうか。
そういう意味で速記の発明は画期的だったなと今回の参考資料を見て思った。
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コメント
松井です。
円朝もののみ、みたいなので行こうかどうしようか
迷っております。企画者の佐藤先生は近世文学がご専門ですが、
実録小説について論文を書いたりしておられます。
新聞掲載の講談落語速記や、貸本になった速記について
手広く扱っていれば、ソッコーで駆けつけるのですが。
投稿: 松井高志 | 2009年6月25日 (木) 15時10分
松井様 こんばんはでございます。
参考PDF資料を見ると、いろいろな速記本が展示されるようですね。
お目当ての物があるといいですね。
投稿: ヒロクン | 2009年6月25日 (木) 21時30分