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2009年4月27日 (月)

2009.04.25 神田陽司講談会 とスター誕生の話

夜に向かってますます雨が強くなってきた17時少し前に、上野に着いた。
上野に新しく出来た地下道ですが、今日はかなり人が歩いていた。
雨の日は遠回りでも地下道の方が助かる。
着いた所は忍ばずの池の近くに建つビルにあるライブハウス。
ここで陽司先生の講談会がある。
散歩ラリーから最後の講談のコース。
ヒロクンは講談の所だけ参加。
散歩のお客さんは講談が初めての人も多いようだった。

■神田陽司  講談 鉢木
前高座は神田派の中では代表的な古典作品を持ってきた。
解説も交えながら、佐野の山小屋での鉢木問答から鎌倉駆けつけまで、ほぼフルバージョン。
50分。今日は2高座たっぷりやるようだ。
この鉢木は今は何回も聴いているので、ストーリーも台詞の意味も分かるようになったが、最初は日本語に聞こえ

なかったよ(笑)
今日の講談初めてのお客さんはどうだったろうか。

■神田陽司  講談  レ・ミゼラブル~ジャンバルジャンの改心
10分の休憩を挟んで後高座。
2代目神田山陽が講談用に脚色した作品に、陽司先生が手を加えたもの。
5作になるらしいが今は3作まで。
神田で代表的なものは「コゼット」
女性演者が多いですから(笑)
今日の場面は、ジャンバルジャンが19年の刑期を終えて刑務所から出てきた所から物語が始まる。
前科者と云うことで虐げられ心荒むジャンバルジャン。
遂に盗みを働くが、ある神父(実は大司教)と出会い改心する。
これも神田の真骨頂である一人芝居で演じる。
2代目山陽先生の演出のには頭が下がる。
講談というより芝居を観ている感覚に近かった。
この講談の出来がすごく良かった。
芝居としてと云った方がいいかもしれないが。
ジャンバルジャンの気持ちがストレートに伝わってくる。
今日はいい思いをさせてもらえた。感動した!(死語?)

レ・ミゼラブルと云えば時の人「スーザン・ボイル」
後高座の前に解説というか前置きで彼女のTV番組「ブリテン ゴッド タレント」の録音を聞かせた。
フォンテーヌの歌「夢やぶれて」。
参考にyoutubeの映像を紹介しておく。
http://www.youtube.com/watch?v=1t8m7CkpIK0&annotation_id=annotation_428566&feature=iv
普通のおばさんが、歌うと天使の歌声だったので審査員も会場中が驚く。この映像が世界中で話題になり時の人となった。
でもこの人が最初ではなくて、実は2年ほど前に同番組でポールポッツという男が全く同じシチュエーションで話題になった。スーザンはポールの再来なわけです。
ポールの映像も紹介しておきます。
http://www.youtube.com/watch?v=0HYHKlcDsZI&eurl=http%3A%2F%2Fkiminote%2Ddog%2Ejugem%2Ejp%2F%3Feid%3D202&feature=player_embedded
このポール、全英中で話題になり遂にプロデビュー。
アルバムが3週連続全英チャート1位を記録。全世界で150万枚をセールス。
ヒロクンはこちらのポールに感動してしまい、昨年CD(1/150万だ)を買ってしまいました。(笑)
0427pp
よれよれのスーツを着た豚野郎がトゥーランドットなんて反則だ(笑)
これが実はプロディーサーの演出だったとしら、2代目神田山陽級だ。
でも一番気に入っているのはこの娘
http://www.youtube.com/watch?v=y68JoxCkc1Q&feature=related
談之助にはこの映像は秘密にしておいてください。
恐らく既に知っているとは思いますが。

というわけで、陽司先生の会と英吉利版スター誕生と出世物語、
この辺で読み終わりとしますbread

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