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2009年3月24日 (火)

2008.03.21 「アキハバラ」本牧亭

桜の開花宣言の出た日、黒門長本牧亭で神田陽司先生の講談独演会があった。
本牧亭で独演会というのは珍しい。
この独演会、14時始まりだと思って13時40分ころ本牧亭にやって来たら、戸が閉まったままで、誰も居ない・・・
いや戸の前に、何やらマスクをした着物姿の怪しい女性の後ろ姿が・・・
こみちさんだな(笑)
戸が開いてないので諦めて裏口へ行ったようだ。
私は近くの公園で時間をつぶして14時ちょっと前に再び訪れたら今度は開いていた。
女将さんは開園時間が15時からと間違えたらしい。
本当の開演時間は14時30分だった。
ぽつりぽつりとお客が入り始め開演のときはほぼ満席。
20代と思えるお客さんが4人いたのに驚いたが、うれしくもあった。
さてこの会の様子は・・・

■神田陽司  講談  川中島の合戦
出演者は陽司先生一人なので、早速登場した。
講談初心者向けに修羅場読みの小気味よい「川中島合戦」
修羅場読みは意味を聞き取らなくても良いと云うので、聞き流す。
これが結構気持ちよい。

■講談教室
「源左衛門駆けつけ」の本を利用して、お客さん参加の修羅場読み体験教室。
イントネーションの上げ場所が肝心。
シャープに読むには、上げ時にお尻の穴をつぼめるとのこと。
なるほど

■神田陽司  講談  講談ビル・ゲイツ
初期の新作講談。ビルゲイツの人となりを講談にしたもの。
講談インターネットは何回か聞いたがこれは初めてだった。
OSやパソコンの説明は得意のたとえ話。
工事現場とそこに働く人や物で説明する。
これが分かりやすいんだ。

会の名称が「アキハバラ本牧亭」というだけあり、普段は聞けないマニアックな根多だった。
これからも続けるというが、これからもこの会ではマニアックな根多を演るのだろう。

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